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デッキ名 魔種デモンナイトメイン ver2.1で初めて登場したR未満コスト30の1体であり、魔種らしい性能を持つデモンナイトを主軸としたデッキ。 バルバリシアを何らかの理由で所持していないけれど海種許すまじな魔種使いは試してみてはいかがだろうか? キーカード Cデモンナイト(3速 コスト30 ATK 90 DEF 50 雷拡散) Ver2.1で追加された同族想いの魔蟲騎士。 特殊は自軍ゲート封印時に強化される範囲ダメ 海種でなくても痛いATK90拡散、リヴァイアサンの特殊を逆手に取ったヘルレイザー、2速デッキから一応逃亡可能な3速。 他種相手でも活躍できるが、海種に対しては圧倒的な力を発揮する。 しかし、複攻とDEF低下付きピンダメを持つバルバリシアと比べると扱いづらく他種族に対する汎用性も低い。 そこは使用者の腕前でなんとかカバーしよう。 UCフェアリー(4速 コスト10 ATK 35 DEF 25 光単数 Wゲート) 説明不要の魔種のアイドル。 特殊は全体ATK号令 細かいところは他の魔種デッキで充分に語られているので、このページでは省かせていただく。 候補カード(コスト30枠) デモンナイト以外でコスト30のカードを採用した場合、5枚型を作る場合には10コス3体。 それ以外だとどうしても4枚型となるので腕に自信がない限り採用は厳しいだろう。 SRバハムート(3速 ATK 80 DEF 35 炎複数) 人獣使いにとって悪夢以外の何者でもない竜王。 特殊はレベル制範囲ダメ ステータスはまさしく魔種と言えるのだが、お陰でちょっとしたことで昇天する紙装甲となっている。 そこはデモンナイトで護衛してバハムートが火力を思う存分奮えるようにしよう。 Rダークアリス(4速 ATK 65 DEF 75 闇単数 サーチ) ストーリーで数多のプレイヤーを踏み潰し、全国戦では某世界の破壊者みたいになっている赤の女王。 特殊は範囲内の敵の攻撃射程の縮小。 最高クラスのDEF75に敵後衛の攻撃をほぼ無効化する特殊という魔種で唯一といえる程の防御特化能力を持つ。 デモンナイトと共に10コス使い魔や主を守る際に活躍するだろう。 Rアグニ(3速 ATK 85 DEF 55 炎拡散 Wサーチ) 一部プレイヤーからはあぐにゃんの愛称で呼ばれているLoAからの刺客。 特殊は敵PT全滅時にLvが上がる炎罠 笛の全滅というかなり厳しい条件の罠を持つが純粋な性能は竜王を凌駕する。 デモンナイトと組めば圧倒的な攻撃力で海種と人獣を悶絶させることが出来るだろう。 また、Wサーチを持っているのも地味に評価できる。 URガイア(3速 ATK 75 DEF 40 闇複数 Tサーチ、リペア) Ver2.5で登場したURの一人であり、色々ヤバイ物に跨っているお姉さん。 特殊は敵もしくは味方の死滅の度に強化されるATKとDEFの号令 純粋な戦闘要員としては勿論、TサーチというURのみに許された強力なスキルを持っている。 ただ、特殊の強化条件を満たす為には敵もしくは味方の死滅が必須であり、敵はともかく味方がやられてしまうと 4~5枚型が限界のこのデッキではその後が確実に辛くなるので使用するには相当な腕が求められるだろう。 候補カード(コスト25枠) コスト25のカードを採用した場合、デッキはどうしても5枚型か4枚型となる。 しかし、デモンナイトを採用した時点で6枚型は厳しいのでそういう意味では気にする事無く採用していける。 SRダンターグ(3速 ATK 60 DEF 40 闇複数 リペア) 強さを求め続け、脅威の四段変身を成し遂げた七英雄。 特殊は速度低下付きの闇罠。 前作におけるRレオナールに位置する使い魔であり、いわずと知れた神族キラー。 前作でレオナール型を愛用していた人は是非。 SRルビカンテ(2速 ATK 80 DEF 40 炎拡散 リペア・シールド) 原作では凄い正々堂々としていたけど、LoVでは『本気で掛かって来い』といいつつATKを下げてくるどこか矛盾した四天王。 特殊はATK低下付きピンダメ HPと移動速度以外はバハムート以上のステータスを持つ。 加えて拡散持ちなので敵が後ろに下がってもある程度は追撃可能であり、人獣にとって嫌な相手となる。 2速が最大の難点だが、幸いにもリペアとシールドを所持しているので、制圧要員として活躍できる。 Rサタン(4速 ATK 60 DEF 60 闇拡散 サーチ) Ver2.1で追加された憤怒を司る悪魔。 特殊は敵シールド封印で強化される自身ATK号令 攻守両方で活躍可能なステータスを持ち、闇拡散なので同じく追加された撃拡散持ちであるSRアテナとも戦いやすい。 特殊に関しては強化時はともかく、非強化時は気休め程度のものと考えた方が良いだろう。 C茨木童子(2速 ATK 70 DEF 50 光 リペア・Wシールド) Ver2.1で追加された酒呑童子の家来の一人。 特殊はDEF低下付き光罠 前作におけるC木霊に位置する使い魔であり、DEF低下付きの光罠という不死が泣きたくなる性能の罠を持つ。 スキルもWシールドを持っているので2速になってもいいから制圧戦をやりたい場合には是非。 SR魔炎公アウナス(3速 ATK 65 DEF 35 炎複数 シールド) Ver2.5で四魔貴族の一人。 特殊はLv制リャンダメ 魔種に新たに登場した主力でありシールド制圧も可能なおじいちゃん。 特殊技は範囲内の敵2体に同時攻撃可能なので相手が後ろに下がっても追撃をしやすい。 速度を維持しながら制圧をしたい場合にも有効だろう。 UC青龍(3速 ATK 60 DEF 40 光複数 サーチ) Ver2.6でとうとう揃い踏みした四聖獣の一角。 特殊は相手が撃属性だとATKも低下する単体DEF弱体。 基本的な性能は良くも悪くも魔種であり、特筆する点はない。 しかし、特殊技は相手が撃属性であればATKとDEFをほぼ半減、そうでなくてもDEFをほぼ半減させる強力なものである。 少なくとも撃属性の敵に特殊を掛けてその敵を無力した上でその間になんとかして残りの敵を死滅させよう。 UCアスタロト(3速 ATK 65 DEF 55 闇 Wサーチ) ソロモン72柱の29番目であり、某ゲームでは分身なんかも披露している上位悪魔 特殊は通常攻撃を受けるほど強化される自身ATK強化 魔種にしては高めのDEFを持ち、スキルもWサーチと及第点。しかし、この使い魔の真骨頂は特殊技にある。 その特殊は敵の通常攻撃を受けると強化というある意味ドMな仕様のものとなっているが、相手次第ではトールもびっくりなATKとなる。 そうなれば神にとっては最大級の驚異となるだろう。 但し、特殊技によるダメージではATKが強化されないのでその点だけは覚えておこう。 候補カード(コスト20枠) コスト20は通常の魔種でも特定の種族やデッキと戦う際に要となる特殊を持つ使い魔が多い。 但し、5枚型を組みたい場合にはコスト25とコスト20のどちらか一方しか採用出来ないのでその点には注意。 Rパンドラ(3速 ATK 40 DEF 45 光複数 サーチ) 雷親父の陰謀によって世界に絶望をばら撒く羽目になった女性。 特殊は自身のHPが少ないほど強化される自身ATKとDEFの号令 前作において特殊使用+サクリで魔種を恐怖のどん底に陥れたSRヘルの魔種版である。 特殊の性能は全盛期のヘルのものと比べて低いが、それでも特殊使用とサクリのコンボは不死にとって絶望をばら撒く者以外の何者でもない。 加えて3速なので2速が多い不死は逃亡も難しい鬼畜仕様となっている。 但し、特殊の性質上ピンダメや防御を無視した攻撃に弱い点も変わらない。 なので、特殊を使う際にはUSや他の使い魔の特殊によってパンドラが即死しない様に対策を講じる必要がある。 SR闇の王(3速 ATK 45 DEF 40 闇複数 リペア) 仲間の裏切りによってクリスタルの暗黒面に落ちた獣人の王。 特殊はLv制+100ダメージ相当の毒付きのピンダメ ステータスは魔種にしてはバランスがとれており、特殊も威力が低いので単体で神族を相手にするのは少し厳しい。 しかし、毒は相手のHPを防御に関係なく必ず100削るのでSRラクシュミーを主軸としたデッキに対して非常に有効である。 加えて毒のダメージを食らう際に毒の対象が僅かに停止するので移動妨害としての効果もさり気無く存在する。 3速では貴重なリペア持ちなので修理要員としても活躍可能である。 Rファイアドラゴン(3速 ATK 45 DEF 40 炎複数) ストーリーではまさに武人といえる活躍をした火竜の戦士。 特殊はUSゲージ量が多い程強化される自身ATK号令 特殊なしでは普通のステータスだが、USゲージをLv2まで溜めた状態で特殊を使用すればバハムートを凌ぐステータスとなる。 こうなったら人獣にとっては最大級の驚異であり、相手も全力で狙ってくるのでそこはデモンナイトで護衛してあげよう。 UCティターニア(3速 ATK 50 DEF 35 光複数) ストーリーにおいて爆撃の鬱陶しさに定評のある妖精の女王。 特殊はサーチとシールドの封印ゲージ減少。 ステータスに特筆することはないが、特殊はサーチやシールドを遠隔封印する特殊技を間接的に封じる事も可能な強力なものである。 Rセンギアの吸血魔やCクリシュナが目障りで仕方ない方は採用してみてはいかがだろうか。 UCイフリート(3速 ATK 65 DEF 35 炎拡散 単スマ) 相方とは色んな意味で扱いの差が大きい炎の魔人。 特殊はLv制とATK低下付き範囲攻撃ダメージ ステータスに関しては完全にバハムートの下位互換だが、特殊のATK低下が仲間の生存率増加に貢献する。 加えて、拡散攻撃なので陣形を工夫すれば死亡率はバハムートよりも遥かに低いものとなる。 拡散の扱いに慣れていれば充分に活躍できるだろう。 UCバックベアード(3速 ATK 65 DEF 35 闇単数 散スマ) 別世界における同族の扱いが影響したのか、LoVでも幼女の守護者となっている我らのベアード様。 特殊はLv制範囲攻撃 魔種らしいステータスに単数攻撃、特殊も当てやすいT字範囲攻撃と非常にシンプルな使い魔。 小細工抜きの純粋な攻撃要員としては充分か。 Cマルコシアス(3速 ATK 60 DEF 40 炎単数 Wサーチ) 召喚主に対してとても誠実で、疑問には全て正しい回答するという悪魔とは思えないくらいまともな性格をしているソロモン72柱の魔神。 特殊は敵2体のDEF吸収と吸収分の自身ATK強化。 特殊技は相手のDEF吸収こそ一体あたり約18と少ないが、吸収分のATK強化は一体あたり36と凄まじい。 ニ体から吸収出来ればATK132という人獣は悶絶必須の使い魔が出来上がる。 難点は単数攻撃なことだが、そこは他の使い魔の特殊を組み合わせてカバーしよう。 Cペイルブレイズ(3速 ATK 60 DEF 40 炎単数 パワー) ストーリーにおけるファイアドラゴンとウォータードラゴンの子どもと思われる竜。 特殊は味方スマッシュ威力の強化。 特殊技がスマッシュ威力の強化なので使い手がスマッシュを決められなければ意味が無いという欠点をもつ。 しかし、効果はその分凄まじく、高DEFの多い不死や海種相手でも大ダメージを与えることが出来る。 スマッシュを決める腕に自信があるのならば充分活躍できるだろう。 候補カード(コスト15枠) コスト15は戦闘だけでなく制圧でも重要な役目を持つ。制圧も考えている場合、コスト15のカードが鍵となるだろう。 R九尾の狐(3速 ATK 50 DEF 30 光拡散 サーチ) 元ネタと違ってLoVでは優しい性格となっている昼寝好きの大妖怪。 特殊は敵サーチ封印時に強化されるピンダメ いわずと知れたピンダメ要員。特殊は不死はもちろんのこと他種族でも十分通用する。 UCタイタン(3速 ATK 60 DEF 20 闇拡散 Wサーチ) ストーリーでは最初の相手となる大地の魔人。 特殊は全体DEF強化味方含めて補うDEF号令 魔種には貴重な防御関係の特殊持ちであり、神族戦や同族戦で活躍する。 但し、特殊を使用していないときは紙装甲なのでデモンナイトによる護衛が必須となるだろう。 Rサキュバス(3速 ATK45 DEF25 闇複数 シールド 散スマ) Ver2.1で復活したツンデレだった魔種のアイドル。 特殊は敵複数へのATKとDEFの同時低下 貴重な3速シールド持ちであり、速度を維持しながら制圧戦したい場合に採用できる。 UC牛魔王(2速 ATK 50 DEF 20 闇複数 Wシールド・リペア) 裏テキストでは凄いかっこいいのに戦闘ではセリフが色々なさけない魔王様。 特殊は自軍アルカナゲージが少ない程強化される自身ATK号令 特殊技はピンチにならないと気休め程度の効果しか出ないが、神族相手なら十分通用する。 加えて、魔種では貴重なWシールド持ちなので2速になってもいいから制圧をしたい場合に採用していける。 Cザントマン(3速 ATK 50 DEF 30 光単数 ゲージ) ドイツ版なまはげといえる砂男さん。 特殊は敵アルカナゲージの減少。 ステータスに特筆することはないが、特殊は膠着状態に移行した時に猛威を振るうアルカナゲージ現象。 加えて、サポートスキルとしてゲージを所持しているのでLv制特殊を持つ使い魔とも相性が良い。 UC天狗(3速 ATK 50 DEF 20 炎複数 Wサーチ) 炎属性枠の激戦区といえる魔種に颯爽と表れた空飛ぶ狗。 特殊は範囲内の主を含む敵の特殊使用とスマッシュの禁止。 なんといっても特殊が強力であり他の特殊使用禁止系と違って後がけでも十分に機能する。 特にRテティス(Ver2.1)、Rヴィシュヌ等のスマッシュに効果を付加する特殊に対しては後掛けによって完全に無効化する事も可能である。 Rリリス(3速 ATK 45 DEF 25 光複数 Wサーチ) 姉に続いて帰ってきた妹。 特殊は敵単体の防御低下と単数攻撃化 特殊技が敵キーカードを無力化する上で強力であり相手に関係なく使っていける。 SRスプリガン(4速 ATK 40 DEF 30 炎複数 サーチ、複スマ) FF14からの刺客であり、魔種に降臨したモフモフな丸いいきもの。 特殊は範囲内の敵の数に応じて威力が変化する範囲ダメージ。 純粋な性能、特殊技共に戦闘向けであり制圧はいいから少しでも戦闘力を強化したい場合に有効だろう。 候補カード(コスト10枠) コスト10の使い魔はフェアリーを除いた場合、コスト30とコスト25や30コスト2枚による5枚型以外での採用は厳しいものとなるだろう。 Cかまいたち(3速 ATK 45 DEF 15 光単数 リジェネ) スターターパック使い魔であり、ちっちゃい動物好きには堪らない使い魔。 特殊はLv制の範囲ダメージ DEFが魔種の中でもトップクラスの低さでなのでデモンナイトの護衛は必須となる。 それでも10コストの回転率で使えるLv制範囲攻撃は強力である。 加えて、リジェネ持ちなのでゲート内で待機中でも役に立ってくれる。 Cテスカトリポカ(3速 ATK 40 DEF 20 闇単数 複スマ) ケツアルコアトルの登場フラグも地味に作っている神。 特殊は自身を除く味方単体のATK強化 デモンナイトにフェアリーと共にかければ驚異のATK160拡散の使い魔が出来上がる。 とりあえず、デモンナイトや主を主軸とした脳筋で行きたい場合には採用圏内に入るだろう。 SRメデューサ(4速 HP 370 ATK 35 DEF 25 炎複数) LoVⅡに移行しても以前活躍を続けるゴルゴーン姉妹の三女。 特殊はピンダメ ステータスに関してはもはや5コス使い魔と言っても過言ではないくらい断トツの低さを誇る。 それでも強力なピンダメ持ちであることや他に10コス炎複数がいない等の理由で今でも採用出来る。 10コストで炎の攻撃要員が欲しい場合にメデューサを所持しているようであれば試してみてはいかがだろうか。 UCアジ・ダハーカ(3速 ATK 35 DEF 25 闇単数 パワー) 新スキルを引っさげて現れた千の魔法を操る魔物。 特殊は味方2体に対する特殊リセットと特殊ステルス付加 基本性能では戦闘が進むほどATKが増加するパワーを持ち、特殊も既に掛けられている弱体を消した上で 特殊ステルスを付加するのでデモンナイトを護衛するのに最適と言える。 Ver2.5に移行して洒落にならない弱体化や攻撃特殊が増えてきたのでコストに余裕があればいれてみて損はないだろう。 Cターラカ(4速 ATK 40 DEF 20 光単数 Wゲート) 元ネタのシヴァとLoVのシヴァが色々違うせいでややこしい事になってる無敵ボディのお姉さん。 特殊は自身と味方単体に対する即時復活効果の付加 リジェネが掛かった使い魔はリジェネ効果中であれば死滅しても主と同じ復活カウントになる。 故に連戦でデモンナイトが死滅しそうになった時にリジェネをかければデモンナイトがやられてもその後の戦闘が辛くなることを防ぐことが出来る。 Cリンドヴルム(3速 ATK 30 DEF 25 炎複数 パワー) 忠告を無視した親のせいで過酷な運命を背負う羽目になった竜の王子 特殊は自身の体力が少ないほど強化される味方単体のATK強化 特殊は自身体力に依存するいう性質上、テスカトリポカのものと比べると若干使いづらい。 しかし、自身が魔種にとって待望の戦闘のこなせるコスト10炎属性なので炎属性をどうにかしたいと思ったときに候補となるだろう。 URフォーリンエンジェル(3速 ATK 30 DEF 25 光複数 Tサーチ) 前作ではいろんな意味で人気のあった天使様がグレて至った成れの果て。 特殊は使用直後は自身DEF低下と射程短縮だが一定時間後に自身ATK強化と射程延長 特殊技は使用タイミングを間違えると逆に不利となるが、使用タイミングさえ間違えなければかなり強力な特殊である。 この使い魔とフェアリーが組めば大抵の不死は悶絶するだろう。 また、スキルにTサーチを持つので制圧要員としても活躍できる。 SRモーグリ(4速 ATK 30 DEF 25 闇複数 ガード、ゲート、サーチ) FFシリーズからの刺客であり、作品によって扱いの差が大きいFFマスコットの一角。 特殊は複数へのATK低下、DEF低下、速度低下いずれかのランダム付加。 特殊技がランダム付加というギャンブル要素を持っているがどれが来ても損することはないので遠慮無く使っていこう。 また、スキルにガードを持っているお陰で相手によってはデモンナイトよりも耐えてくれたりする。 Cモレク(3速 ATK 25 DEF 30 光複数 ゲート) 人間の子供を生贄に自然の秩序と農耕の収穫を保証する悪魔。 特殊は解除成功時に自身ATK強化が付加されるトラップ解除。 特殊がトラップ解除という不死以外では腐りやすい特殊だが、それを想定してか攻撃属性が光となっている。 フェアリー、フォーリンエンジェル、モレクの3体で組めば不死にとっての無理ゲーが完成するだろう。 Cザ・ビースト(2速 ATK 35 DEF 25 炎拡散 Wシールド、リペア) そこかしこにネタ切れ感を感じる元ネタ不明の魔獣。 特殊は対象が撃属性だとスロウも付加される単体ATK低下。 魔種にとってはた待望のコスト10Wシールド持ちである。加えて、特殊も相手の撃属性使い魔を黙らせるには充分な性能を持つ。 コスト10で制圧要員を入れたい場合に採用してみてはいかがだろうか。 候補カード(客将) なんで魔種にはなくて他種にはあるんだよ!そんな特殊を持っている使い魔を紹介していく。 ただし、客将という性質上同族に対して有利な撃属性の使い魔もいるので悪しからず。 SRリディア(3速 ATK 35 DEF 35 光複数 ゲージ) 一部のプレイヤーからなんで幼くないんだと絶望された召喚術師。 特殊は味方複数の攻撃速度増加。 攻撃速度増加はATK強化手段の多い魔種にとって非常に強力な強化特殊である。 また、SSにゲージを持っているので味方の特殊ゲージ効率の向上にも一役買ってくれる。 Cマカラ(3速 ATK 30 DEF 25 撃複数 リジェネ) 前作ではマカラファイスで一世を風靡した海種の戦闘要員。 特殊は味方2体の複数攻撃化。 マカラの特殊技を使えば拡散で使い辛いと言われてたデモンナイトがATK90複攻として猛威を振るえるようになる。 加えて、単数攻撃の使い魔の多くが強力な戦闘要員として活躍可能となる。 しかし、最大の難点はマカラが魔種に対するメタとして機能してしまうことだろう。 SRジャンヌ・ダルク(3速 ATK 25 DEF 30 炎複数 リジェネ、W複スマ) 折角国を救ったのに、その後の扱いがひどすぎてグレてしまった救国の英雄。 特殊は自身のATK、DEF、移動速度の強化。 コスト10でありながら特殊のお陰でコスト30に近い活躍も可能な強力な使い魔。 また、特殊を抜きにしてもSSにW複スマとリジェネを持っているのでサポート要員としての活躍も期待できる。 デッキサンプル デッキ名 UC、C単5枚型 使用使い魔 Cデモンナイト UCフェアリー UC天狗 Cザントマン UCイフリート or UCバックベアード 主 闇武器 or 炎武器 使用アルティメットスペル LV1:サクリファイス or アウェイク LV2:シーリング LV3:キュアオール 解説 PT全員がUCとCという財布にとても優しく、SRやRが使用禁止となる大会でも活躍可能なデッキ。 イフリートとバックベアードに関しては主の武器の性能や自身の腕前に応じて好きな方を使用する。 フィールドスキルに関しては他の魔種デッキと同様に壊滅的なのでアウェイクかシーリングが必須となる。 対策 デモンナイトが主軸なので倒すことが出来ればだいぶ有利になる。 但し、デモンナイトは魔種の中では耐久能力が高いのでUSによって死滅を回避される可能性も高い。其の点には注意しよう。 制圧戦ではゲートを封印してしまうとデモンナイトの特殊が強化されてしまうので敵ゲートの封印は極力避けたほうが良い。 また、海種はリヴァイアサンによるゲートを遠隔封印してしまうと後で痛い目に合う可能性が高いので特に注意が必要である。 他の施設に関しては他の魔種デッキと同等かそれ以下の修復能力なので積極的に狙っていこう。 デッキ名 拡散中心5枚型 使用使い魔 Cデモンナイト UCフェアリー UCイフリート UCタイタン R九尾の狐 主 闇武器 使用アルティメットスペル LV1:アウェイク LV2:サクリファイス LV3:キュアオール 解説 UCフェアリーを除いて使い魔が全員拡散攻撃持ちのデッキ。 戦闘では敵のほぼ全員にまんべんなく攻撃することが可能であり、相手が2速中心であれば逃げ撃ち戦法も出来る。 一方で全員拡散攻撃である為にうまく使い魔の位置を調整出来ないとまともに攻撃を当てることすら難しい。 加えて、スマッシュの難易度も単数攻撃や複数攻撃と比べて高いのでUSゲージが貯めづらい点にも注意が必要である。 対策 敵のほぼ全員が拡散攻撃なので中途半端に距離をあけると輪投げの格好の餌食となる。 なので、主が弱点属性の複数攻撃でない限り、敢えて接近戦を挑んだ方が被害を抑えられたりする。 それ以外の点に関しては他の魔種デッキと同じような対応で問題ないだろう。 コメント *編集が苦手な方はこちらへデッキ案、訂正指摘等々、お願いします 名前 九尾かリリスかな。関係ないがザントマンのアルカナゲージ現象が気になる - 名無しさん 2011-10-09 23 23 06 高火力拡散が2体いるんだから【】ダリスでもいいと思う、後は主闇と怒涛で - 名無しさん 2011-10-08 23 38 19 さっきゅんかなー、属性的に - 名無しさん 2011-10-08 20 42 02 デモンナイト ↓1 別に同族の弱点属性の使い魔をデッキにいれちゃいけないというルールがあるわけじゃないんだから問題ないんじゃないか? - 名無しさん 2010-12-21 22 25 53 CペイルブレイズがCマルコシアスになってる。Cリンドヴルムが二つある。天狗のとこ酒じゃなくて主だと思う。……マカラは客将候補に入ってていいのか? - 名無しさん 2010-12-21 12 27 51 何で特殊技の数値データを消したの? - 名無しさん 2010-11-26 02 50 43 コモン大会が開かれれば、光る逸材ではあるよね。 - 名無しさん 2010-06-20 23 34 28 デモンナイトは壁があってこそ輝けるのでは? いっそティアマトと雷単組むか - 名無しさん 2010-06-08 10 27 27 バハムートのところ、採用は厳しいって書くなら消してよくね? - 名無しさん 2010-05-08 09 19 33
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LoVとは スクウェアエニックスから稼動した、完全オリジナルとなるオンライン対戦型トレーディングカードゲーム。 RPGライクなゲームシステムを持ち、ファンタジーをベースにした世界観とストーリーが展開する、トレーディングカード型アーケードゲームです。 プレイヤーは自身の分身となるキャラクターを成長させ、武器・防具(兜・鎧・盾)の装備品により強化する事ができます。 プレイ後に排出される使い魔カードを組み合わせてデッキを構築し、使い魔のレベルを上げて戦力を上げる事ができるなどの要素を搭載しています。 1人でじっくりと楽しめる「ストーリーモード」、ネットワークを介して全国のプレイヤーと対戦するモード、店内限定のローカル対戦モードがあります。 ゲームで使用するカードのイラストには、人気イラストレーター・天野喜孝氏やスクウェアエニックス作品などで有名な方々が参加しています。 メーカー:スクウェアエニックス ジャンル:対戦型カードアクション 操作方法:レバー+2ボタン+カード 発売日 : 08 6/17 使用基盤:Type2 X2 ゲームを始める際に必要なもの ゲーム料金:1プレイ料金:300円 → 200円(コンテニュー) (1プレイにつき1枚の使い魔カード提供。コンテニューした際、ゲーム終了後に2枚まとめて使い魔カードが排出されます) スターターパック 1セット500円 NESYSカード:1枚 プレイヤーカード:1枚 使い魔カード:4枚(魔種ケルベロス・海種クラーケン・海種マーメイド・不死ゴースト) カードスリーブ:6枚 取扱説明書:1枚 カードスリーブパック 1箱300円 カードスリーブ:45枚+3枚(同種のカードゲームにて販売されているものが200円で30枚であるのに対し、3枚お得。) NESYSカードパック 1箱300円 NESYSカード:1枚 コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします け -- (ここ) 2008-11-18 16 49 37 test版カード、旧テキストカード、AOUスターターカード、バインダー付属PCカードは、LOVやってるだけじゃ手に入らないみたい。 -- (名無しさん) 2008-11-30 13 47 28 コンティニューしましたらカードは2枚排出されますよ。 -- (名無しさん) 2008-12-04 13 08 43 プレイヤー名変更できるようにならんのかなー -- (名無しさん) 2008-12-20 19 55 15 近くにないんですけど・・・ -- (名無しさん) 2009-01-29 20 55 51 バハムートなどバージョン1.3以外のカードはいまでも出るんでしょうか?? -- (名無しさん) 2009-05-24 19 06 31 ↑でてますよ。 -- (名無しさん) 2009-06-13 09 46 06 今ってスターターパック買えるんですか? それとも2になるまで買えないでしょうか? -- (名無しさん) 2009-10-11 11 45 57 ↑1のスターターだよね?買えるよ。俺もつい最近始めた。ディドゥーン -- (名無しさん) 2009-10-11 22 58 36 アジルス目当てにRe2始めました。なう~ -- (AGRS) 2011-08-04 07 04 48 名前 コメント すべてのコメントを見る
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LoV.net とは アーケードゲーム「LORD of VERMILION」のゲームデータと連動する、スクウェア・エニックスの公式モバイルサイトです。 「LoV.net」へはこちらから http //lordofv.net LoV.netとはLoV.netでできること 各キャリア対応時期 サイト概要サイトメニュー 女たちの神話 プレイヤー情報詳細 LoV.netとは ◆LoV.netでできること 一人用モードである「ストーリーモード」の進行状況によって、それまでのシナリオを読み進めることができる。 プレイヤーのステータス、装備、使い魔のLv、過去の戦績、称号などを確認できる。 称号や装備品はここで変更することも出来る。 Θ(サール(Sal))を消費して、装飾品を購入することができ、武器や防具などを強化することが可能。 サールは装飾品以外に待受Flash(500サール)と交換可能。 LoV.net会員登録時と毎月1日に3000サール付与される。所持上限は10000サールまで。 サールの追加購入で買う事の出来る上限は、毎月100000Sまで。 武器・防具(兜・鎧・盾)を、それぞれ携帯サイトの倉庫に5つずつ保管が可能。装備品の倉庫からの入れ替え・取捨選択・順番入れ替えが可能。 マッチング設定の変更により、マッチングの条件を四段階に自分で変えられる。(自分より強い人と対戦したい時に利用) 月額¥315 !!注意!! 現在auでは装飾品を購入する事が出来ません ◆各キャリア対応時期 DoCoMo: 08年7月7日月曜日、午前9時から開始。 softbank: 08年7月16日水曜日の午前9時から開始。 au: 08年7月17日木曜日午前11時から開始。 「LoV.net」は全キャリア共通のコンテンツ内容ですが、「au版のみモバイルサイト内ポイント(サール)を利用してのゲーム内アイテムを購入することができません。予めご了承ください」との事。 サイト概要 ◆サイトメニュー(会員の表記 09 4/23時点) (プレイヤー名) 【ギルド名】 (所持サール額) [ショートカットメニュー] プレイヤー情報/ギルド(β) 道具屋/倉庫/ランキング インフォメーション お知らせ 過去のお知らせ メインメニュー ◆1.プレイヤー情報 1.ステータス 2.装備を見る 3.称号を変更する 4.使い魔を見る 5過去の戦績 6.マッチング設定の変更 ※「オンライン対戦」以外の戦績は反映されません。 ◆2.ギルド(β) ◆ギルド(β)とは? ◆3.装備品倉庫 装備品を倉庫に入れる 装備品を倉庫から出す 装備品を捨てる 装備品倉庫とは? ◆4.道具屋(Θ) 【本日の商品一覧】 ◆待受Flashをダウンロード(Θ) ■サンプルコーナー ■新着待受 ■Flash一覧 ◆着ボイスをダウンロード(Θ) → 配信情報まとめ ■サンプルコーナー ■新着ボイス ■【着ボイス一覧】 ◆サールの追加購入(COLOR(red) {Θ}) LoV. net1000S(1000S追加…105円(税込)) LoV. net2700S(2700S追加…262円(税込)) LoV. net5500S(5500S追加…525円(税込)) ◆サールについて ◆ゲーム紹介・TIPS 1.ゲームマニュアル 2.ゲームTIPS 3.さくらの部屋 4.開発者インタビュー 「OVER the LORD~第1章 狂宴への招待状~」特設ページ ◆ストーリー プロローグ「廃墟にて」 アーケード連動ストーリー 連載小説「女たちの神話」 バーサーカー戦記(1) バーサーカー戦記(2) アサシン外伝(1) アサシン外伝(2) アサシン外伝(3) リリス異聞 偉大なる魔女のサーガ -魔女と呪われた王国(1)- -魔女と呪われた王国(2)- -魔女と呪われた王国(3)- -魔女と呪われた王国(4)- -魔女と呪われた王国(5)- ヘルの童話(1) ヘルの童話(2) ◆LoVクイズ クイズに挑戦! ◆5.NESYS関連設定 1.アカウントデータの変更 2.アカウントデータの解除 機種変更をお考えの方へ 3.NESYSカード再発行 ◆6.アンケートBOX このサイトについて アーケードに関して ◆9.ランキング 1.全国ランキング(通算) 2.全国ランキング(月間) 3.使い魔ランキング 4.イベントランキング ◆0.店舗情報一覧 北海道~沖縄県 サポート・その他 ◆対応機種 ◆Q A ◆お問い合わせ ◆利用規約 ◆マイメニュー削除 ◆プライバシポリシー ◆通信料に関して ◆「特定商取引に関する法律」に基づく表示 ◆お友だちに紹介する (C)2007 SQUARE ENIX CO.,LTD. All Rights Reserved. ◆メニュー詳細 1.ステータス ▼戦績( 戦 勝 負 分,勝率)▼ランキング、▼称号、▼称号レベル、▼称号ポイント ▼LV、▼HP、▼攻撃力、▼防御力、▼属性耐性、▼所持宝玉、▼最新プレイ履歴(年月日 時間 都道府県 店舗名) 2.装備を見る 武器(手持ち武器:最大5個{倉庫にある武器:最大5個}) 兜 (手持ち兜 :最大5個{倉庫にある兜 :最大5個}) 鎧 (手持ち鎧 :最大5個{倉庫にある鎧 :最大5個}) 盾 (手持ち盾 :最大5個{倉庫にある盾 :最大5個}) 装飾品(最大5つの装飾品。残り効果時間を確認可能。) 3.称号を変更する 現在の称号 称号一覧 4.使い魔を見る (超獣、亜人、神族、魔種、海種、機甲、不死)←ストーリーモードか全国対戦モードで使用した使い魔のみ登録される。 5.過去の戦績(←過去最新の10戦の対戦相手との勝敗が確認できる。) 【対戦結果詳細】(最新の10件まで閲覧可能) [年月日時間]、▼対戦者(対戦時の双方のステータス・主人公攻撃属性)、■対戦記録(▼オーバーキル使用回数、▼エクセレント回数、▼倒した数、▼死滅回数)、 ▼結果(勝敗/勝敗決定要因{アルカナ制圧・タイムオーバー})、▼ゲージ残量(両者%)、▼倒した数(両者)、▼エクセレント数(両者)、▼スマッシュ数(両者)+最大連続回数、▼トータルタイム、 ■デッキ構成(▼あなたのデッキ構成▼対戦相手のデッキ構成{全使い魔の倒した回数・死滅回数・特殊技使用回数閲覧可能})、 ■終了時の施設状況(両者:▼アルカナストーンゲージ残量{%}、▼サーチアイ、▼アルカナストーンシールド、▼ゲート)、 ■対戦評価(▼総合評価、▼トータルタイム評価、▼アルカナストーン残量評価、▼エクセレント評価、▼全滅評価、▼死滅回数評価) 6.マッチング設定の変更 自分の称号レベルに合わせて、全国対戦モードでは対戦者が選出されるのが通常設定のマッチングシステム。 この設定では、意図的に強い相手と対戦するために、相手の強さを指定できる。 称号レベルが大きい相手に勝利すると多く称号ポイントを入手出来るため、効率的に称号ポイントを得る事が可能。 設定の変更(通常設定・中級設定・上級設定・最上級設定) コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします ↑亀だが「えー」と打って変換すると「A」が出てくるのもあるよ -- (名無しさん) 2009-12-21 20 14 34 ウィルコムユーザーの自分涙目です -- (名無しさん) 2010-05-09 23 57 41 スナホユーザーのことも・・・ -- (名無しさん) 2010-09-08 23 19 27 Androidならガラパゴスブラウザーとかで見れるのか誰か検証した? -- (名無しさん) 2010-11-05 12 33 18 もしかしなくてもiPhone涙目? -- (名無しさん) 2010-11-17 08 19 25 ガラパゴスムリっぽいっすね… -- (名無しさん) 2011-04-09 19 34 16 対応させる気あんのか? -- (名無しさん) 2011-10-31 08 30 55 iPhone・・・・ -- (名無しさん) 2012-03-23 00 28 14 スマホではlovネット登録できないの? -- (あえ) 2012-04-29 08 09 43 iPhoneェ… -- (名無しさん) 2012-12-19 00 05 13 名前 コメント すべてのコメントを見る
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登録日:2011/08/23 Tue 21 45 42 更新日:2023/02/12 Sun 07 33 45NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 LORDofVERMILION LoV アリス クリケット三姉妹 ロリ ロードオブヴァーミリオン 不遇→超強化 中島沙樹 人獣 他力本願 他力本願←だった 使い魔 鏡の国のアリス 貴方にまかせるわっ! アリスとは、アーケードゲームLORD of VERMILIONに登場する使い魔である。 七色の人形使いでもなければ死んでくれる?とも言わない。 CV:中島沙樹 【性能】 ■種族:人獣 ■レアリティ:レア ■コスト:30 ■HP:490 ■速度:3 ■攻撃属性:光 ■ATK:60(複数) ■DEF:55 ■FS:なし ■SS:ゲージ ■特殊技:ヘッジホッグシュート 範囲内の味方すべての通常攻撃を一定時間、複数攻撃にする。 ■Illust:Tomatika 【DATA】 ■身長:1.22[meter] ■体重:23.6[kg] ■移動力:空間を跳躍 ■生息域:夢の国 ■好きなもの:楽しいお話 ■好物:紅茶とスコーン それを聞いてアリスはとても面白そうだと思いました。 「だったらわたしはその『紅蓮の王』に会いにゆくことにするわ。 神話の神様や悪魔と一緒に壊れてしまった世界を立て直すなんて、すごい冒険になりそうなんですもの」 その時、さっきまで一緒に遊んでいた鏡の中のもうひとりのアリスが、ぷいっとアリスに背を向けました。 ---「紅蓮の国のアリス」その1 初登場はLoVが2になって最初のバージョン2.0から。 見た目はオレンジ髪の小さな女の子。 赤い服に身を包み、頭にはハット、手にはトランプ柄のグローブ、クリケットのラケットを持っている。 スカートから覗く生脚がとてもイイ。 背後の鏡にはダークアリスが写っている。 夢の世界の管理者としての能力を持ち、ストーリーモードでは悪夢の世界に囚われたニドとリシアを助けるために奔走する。 ちゃっかりゲームのプレイングガイドにも登場している。 元ネタはおそらくルイス・キャロルの『鏡の国のアリス』だろう。 LoVでは紅蓮の王にちなんで『紅蓮の国のアリス』として物語が展開される。 フレーバーテキストを見る限り、冒険好きの好奇心旺盛な女の子なのだろう。 …さて、ストーリーで重要な役割を果たし、カードの絵柄もゲーム中のモデルも可愛らしい彼女であるが… アリス「ふふーん、これなら皆わたしを使わざるを得ないわね…!」 全国対戦ではほとんど使われなかった アリス「……え?」 30コストに見合った高いスペックを持ち、高ATK単数攻撃の豊富な人獣とは特殊技も噛み合っているはずだが… アリス「そ、そうよ!どうしてよ!おかしいじゃない!!」 なぜかって? アリスには… 速 さ が 足 り な い 彼女の速度は『3』、である。 かたや、基本的に組まれる人獣デッキの速度はと言うと… アリス「『4』…だと…!?」 説明しよう。LoVにおいて出撃パーティーの移動速度は、 『パーティー内で最も遅い使い魔』に合わせられる。 つまり、速度4の高い機動力を活かした戦術を得意とする人獣において、 彼女は足を引っ張ってしまうのである。 この速度差、結構な差があり、3速パーティーでは4速パーティーに追いつくことができない。 逆も然りで、3速では4速から逃げ切ることが難しいのだ。 アリス「なんてこと…でもわたしには必殺の特殊技g」 では特殊技はどうか。 確かに彼女の特殊技は強力である。 しかし、アリスの攻撃種別は『複数』。 一番ダメージを稼ぎたい高コストである自分自身が特殊技の恩恵を全く受けない。 複数攻撃の使い魔は、多くの敵に同時攻撃できる代わりに、単数攻撃の使い魔よりATKが抑えられている。 この特殊技の強みは、高いATKの単数を複数に変えることだというのに… メインを張るはずの30コストが完全に他力本願である。 トドメにフィールドスキルがなしとくれば、そりゃ採用率も下がるのもうなずける。 同種同コストの七英雄ノエル兄さんは当時Wゲート・Wサーチ完備だったというのにこの娘ときたら… アリス「うぅ…ヒドイ、ヒドイよぅ……」 とまあ稼働初期から暗黒時代まっただ中だった彼女だが、 なんと、バージョンRe 2より とんでもないアッパー調整を受けた Re 2では、これまでの全ての使い魔にエラッタ(カード記載内容の修正・変更)が出ている。 ↓これが新生アリスたんのスペックだッ!! 【旧】 【新】 HP:490→450 速度:3→4 ATK:60(複)→80(単) DEF:55→70 FS:なし→ゲート・サーチ SS:ゲージ→Wリジェネ あれ、これ強くね? 前述した欠点が見事なまでに消え去っている。 人獣らしい速度4にATK80単数攻撃、ゲート・サーチ完備。 もうがっかりレアとは言わせない! アリス「わたしの時代キターーーーーー(゚∀゚)!!!」 しばらくはアリス単豪傑として妹達と一緒にフィールドを駆け回るアリスたんが見れることだろう。 また、単数持ちの優秀な氷刃の英雄 ジンやノエル♀と組んだツートップ編成でも遭遇する事も多い。 Re 2では【奔放】アリスとして別性能のアリスも追加された。 【】付きは同カード扱いなので同時にはデッキに入らないのであしからず。 現バージョンはこのようなエラッタもあり、あらゆるカードが見直されている。 あなたもアリスをメインに据えたデッキを模索してみてはいかがだろうか。 Re 2から移行したLoV3においても、最初期から登場している。 【性能】 ■種族:人獣 ■レアリティ:レア ■ジョブ:アタッカー ■タイプ:守護者 ■コスト:50 ■HP:500 ■ATK:70 ■DEF:80 ■アビリティ:召喚→覚醒→バリエアップA ■Illust:Tomatika(Ver3.0) あさひろ(Ver3.1) 【DATA(Ver3.0)】 ■身長:1.22[meter] ■体重:23.6[kg] ■移動力:夢から夢へ ■生息域:夢の国アンブラソルム ■趣味:夢の世界の探索 ■仕事:夢の管理人 「〈赤の女王〉からあなたを助け出した時 “あの子の夢”は バラバラになってしまったわ。 だから私は あの夢をもう一度繋ぎ直さなきゃいけないの。 それが〈夢の管理人〉である 私の仕事なんだもの」 そしてアリスは手を差し出してこう言いました。 「その為に、まずは散らばってしまった“皆”を探さなきゃいけないわ。 それを あなたにも一緒に手伝ってほしいの。」 “もう一人のアリス”は 頬を染めてプイと顔を背けました。 ───『スカーレットテイル』その1 今作では超覚醒する50コスであり、主力格の使い魔。 今作でもダークアリスや赤の女王とフレーバーテキストで絡み、前者とはカードとしても名コンビとなっている。 そして、戦場に出ている自分の使い魔の種族数に応じてATKを上げるという特徴を持つ。 LORD of VERMILIONの種族一覧にもあるがLoV3において使い魔の種族は人獣、神族、魔種、海種、不死の5つ。この5つを揃えたデッキを用いるとアリスのATKはLoV3使い魔屈指の260に達する。 ……なお実用性の都合上、Ver3.2においては殆どの場合はダークアリスの居る魔種との2種族か更に神族を加えた3種族のデッキが用いられている。 追記・修正は夢の国でアリスとお茶してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 3でもダークアリスと共に活躍中 -- 名無しさん (2013-12-28 20 34 02) 名前 コメント
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◆LOV2情報まとめ◆ LOV2関連情報で記載する項目が分からない場合こちらへどうぞ。他ページがまとまり次第このページは削除致します。 ◆情報元◆ ファミ通 戦いは白焔の舞台へ ファミ通ブログ ファミ通 ロングインタビュー 公式ガイド ロード オブ ヴァーミリオンII 公式スターターガイド ◆報告まとめ◆ 新バージョンの議論・反論・文句等は以下のスレッドでお願いします。 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/44747/1250922176/l50 稼動時期 09 10/27(火)予定 システム情報 使い魔情報 ステータス情報 アルティメットスペル情報 ストーリー情報 引継情報 ギルド…LoV.netの機能コメント送信機能が追加。 その他スターターパックの内容を一新。 LoV2の初期カードはLoVの初期カード(100枚)より多い。 ◆速報報告◆ ◆色々気づいた事。 ●武器は各属性、全種類1本ずつもてる。 ●装備も各種族毎に軽・重1こずつもてる。 ●装備の選びなおしができる(ボタン連打でアッー!は、なくなった) ●使い魔のHPは 30→490 25→480 20→470 15→460 10→450だったと思う。 ●アルティメットスペルはうまく使えば3回打てる。が同一のものは1回しか使えない。 Aスペルに追加 クロノフリーズ カウントが4カウント止まる。アルカナ掘削と施設封印はできない クイックドライブ 速度4とパーティにヘイスガ効果 ●R、SRの封入率は、個人的には悪くないと思った。 配列のいいところ引いたかもしれんが、16のうち C8 U4 R3 SR1だった。少なくとも1.4の時代から比べればかなりマシと思う。 ●アルカナの配置が ◎ ◎ ◎ ○ ○ ○ なのがあった。対戦でも確認。 新バージョンの議論・反論・文句等は以下のスレッドでお願いします。 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/44747/1250922176/l50
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デッキ名 軍師 コスト10の使い魔のみで構成されたデッキ。 編成しだいで1+1が5にも10にもマイナスにもなる。 使用者のカード知識と使い魔の動かし方が重要になる軍師の名にふさわしいデッキ 軍師デッキの主な長所と短所以下のようになっている。 長所-9枚編成で3PT存在するので戦法の幅が広く、2回全滅しても即時出撃が可能。 短所-使い魔が全員コスト10なので戦闘能力が非常に低い。分けて置かないとフィールドに出すカードを間違える事がある。 候補カード コスト10の使い魔から9体(『』で囲まれたカードはVer1.xでのみ排出されたカードです) 人獣:R極楽鳥、UCオセロメー、Cツラトルク、Cゴブリンアーチャー、UCシーサー、UCネフィリム、UCマスタードワーフ、Cチェシャ猫、Cタイラント Cワーム、Cヴィゾフニル、Cカラドリウス、Cマグス、mCマッドオーク、UCアマゾネス、Cビショップ、Cズー、 『Cクァール、Cコカトリス、Cハーピー、Cバグベア、Cアサシン』 神族:UCルナ、新Rアフロディーテ、UCプロメテウス、Cエルフ、Cクー・フーリン、Cクリシュナ、Cブリジット、R建御雷、新Cセルケト、新UCブラフマー Cグリンブルスティ、Cヘパイストス、Cスリュム、Cエイル、UCドミニオン、Cバリオス 『Cアヌビス、Rブラフマー』 魔種:UCフェアリー、Cダークエルフ、Cテスカトリポカ、UCアジ・ダハーカ、C桜華、Cマーチヘア Cリンドブルム、Cターラカ、Cかまいたち、Cフルフル、Cヴァーリン、URフォーリンエンジェル、SRモーグリ、Cモレク、Cザ・ビースト 『Cサキュバス、Cグレムリン、SRメデューサ、Rマンティコア、C牛頭』 海種:Rメガロドン、R乙姫、UC海坊主、Cムシュフシュ、Cダゴン、UCシーライオン、UCサラスヴァティー、Cルサールカ、Cマカラ、UCリップル、C海サソリ C水虎、Cカナロア、Cヘケト、Cショロトル、Cピュトン、UCノーチラス、Cクローラー 『Cマーメイド、Cローパー、C【乱舞】シーパンサー、Rデネブ、Rアルタイル、Cカペラ』 不死:UCとうこつ、Cブラッドサッカー、UCスカルライダー、Cデスブリンガー、Cリッパー、Cヴァンパイア、C暗黒騎士、Cナイトメア UCライヒハート、Cリビングデッド、C女郎蜘蛛、SRジャンヌ・ダルク、Cゾンビメイカー、Cアンダーテイカー、C怨霊、Cプリズン、UCピッグマン、新Cフック、、Cゾンビジャージー 『Rレザード・ヴァレス、C【呪】ゾンビードッグ』 デッキ構築 軍師デッキでは大まかに分けて戦闘部隊、施設制圧部隊、SS補助部隊、アルカナ制圧部隊の4つの部隊に分けられる。施設制圧部隊を1~2体、SS補助部隊を1~2体、アルカナ制圧部隊を2~3体の4部隊を用意するのが基本。 また、使い魔の中には単体で複数部隊の役割を果たすことが出来る使い魔も存在する。 戦闘部隊 戦闘部隊では弱体化特殊やダメージ特殊の使い魔が中心の部隊。4~6体用意する。 戦闘部隊では基本的に単数攻撃の使い魔を採用する。 単数攻撃はスマッシュによるDEF無視のダメージが大きいので、火力不足を補うことが出来るからだ。 複攻の使い魔は弱点を突ければ充分有効だが、そうでない場合には与えるダメージは雀の涙である。 複攻使い魔で弱点属性を無視して戦わせる場合、サクリや攻撃号令との併用が必須となるだろう。 拡散の使い魔は扱いづらい上に複攻以上にダメージが雀の涙になりやすいので基本的に採用しない。 例外としてはピンダメ持ちのメガロドンが候補に入るだろう。 施設制圧部隊 シールドやリペア等のFSや遠隔封印の特殊を持つ使い魔が中心の部隊。1~2体用意する。 筆頭としてはWシールドを所持しているメガロドンやブラッドサッカーがいる。 それ以外だと3速シールド持ちとしてヴァーリン、グレムリン、マンティコア、牛頭、ローパー、【呪】ゾンビードッグ等が候補となる。 但し3速シールド組は多くが旧カードなので開幕に出撃させる場合、特殊が使えないので注意が必要である。 SS補助部隊 基本的にゲート内でお留守番をしてもらいSSで補助を行う部隊。1~2体用意する。 攻撃面ではW単スマを持つ暗黒騎士やビショップ、複攻中心ならW複スマを持つジャンヌ・ダルクやマグスが必須となる。 防御ではWレジスト持ちのヴィゾフニル、Wリジェネ持ちのゴブリンアーチャー、リジェネとレジスト持ちのクローラー等が有効だろう。 なお、SS補助部隊はSSによる補助が目的なので一部例外を除いてフィールド上での活躍は期待できない。 アルカナ制圧部隊 アルカナスキルや速度増加、アルカナブレイク等、アルカナ制圧に直接関わる特殊やFSを持つ部隊。2~3体用意する。 アルカナスキル持ちの使い魔では罠看破持ちであるUC海坊主や闇弱点付加のCナイトメア、リジェネとレジストによって待機中も活躍出来るCクローラーが無難だろう。 また、Cバリオスはコスト10唯一のアルカナブレイク持ちであり、魔種に対しては戦闘要員としても機能する。 構成例 軍師デッキではコストによる制限が殆どないので、このページではコンボの形として紹介していく。 アルカナダッシュPT 使用使い魔 Cエイル or Cフルフル or Cマグス アルカナ持ち2体 解説 Ver1.x時代からおなじみの速度増加持ちとアルカナスキル持ち2体によるアルカナ特攻PT。 基本的には別部隊で相手をサイドに寄せた状態で撤退か全滅をして、直後に逆サイドから出撃。 後は味方PTが速度増加している間に敵アルカナへと特攻する。 うまくアルカナに乗れたら、後は敵にアルカナ制圧を妨害されないように壁を作ること。 なお、アルカナ持ちを1体に減らして追加で速度増加持ちの使い魔を入れれば、 削れる量こそ減るがより確実にアルカナを削ることが出来るだろう。 アルカナダッシュPTMk2 使用使い魔 アルカナ持ち3体 Lv1クイックドライブ 解説 Ver2.xにおいて追加されたUSのお陰で可能となった上記アルカナダッシュの強化型。 運用法などの基本的な部分はには従来のものと同様であるが、違いとしては ①.4速でアルカナへ特攻可能であり、アルカナスキル持ちが3体いるのでより早くアルカナを制圧可能。 ②.USを使用すると言う性質上、一度の戦いに付き1回しか実行できない。 このコンボは再挑戦が出来ないので実行時にはアルカナを必ずを完全制圧すること。 プレイヤー応援PT 使用使い魔 Cテスカトリポカ、C水虎、UCルナ、Cリンドブルム、Cデスブリンガー、UCフェアリー 以上6体から3体 複攻主 解説 単体対象の攻撃号令を主に集中させて、圧倒的なATKを持った主で敵の殲滅を狙うPT 号令の集中は主のATKを最大で160増加させる。 後は200近いATKを持った主で少しでも多くの被害を相手に与えるように動く。 ピンダメ一体落としPT 使用使い魔 旧Cアサシン、旧C【乱舞】シーパンサー、旧Cマーメイド、旧Cクァール、旧Cバグベア 以上5体から3体 剣 or レイピア or 大斧の主 解説 旧10コスピンダメ組の中でも威力がATK230相当のまま修正が入っていない連中で固めた一体落とし用PT 特殊とOK一点集中はDEF80の敵でも弱点一致なしで約400、ピンダメ組に1体でも弱点一致があれば約480のダメージとなる。 なので、Ver2.x使い魔が相手なら単スマ集中を1回行った後に特殊を当てれば相手が途中で回復を入れない限りほぼ即死させることが出来る。 但しメンバーが全員旧カードなので最初の出撃は厳禁であり、攻撃タイプが単数なので敵を複数落としは全く期待できないと言う弱点も存在する。 悪魔の毒々モンスターズ 使用使い魔 Cゾンビメイカー Cアンダーテイカー Cフック or UCピッグマン 解説 相手の防御に関係なく100のダメージを与える毒攻撃持ちを3体つれての誤魔化し用PT。 特殊を単体に集中できればその対象の無力化しつつHPを300減らすことが出来る。 なお、ピッグマンとフックは主の無力化を優先するならピッグマン、相手キーカードを落とすことを考えるのならフックをそれぞれ選択する。 ショットガンピュトン 使用使い魔 Cピュトン Cマカラ 杖主推奨 解説 Ver1.x時代に猛威を振るったショットガンライオンがコスト20で再現できるようになりました。 ただし、コスト20軽減の代償としてコンボの対象が拡散攻撃持ちに限定され、PTの速度が2速になので追いかけるのが難しくなっている。 戦術 軍師デッキではまともに戦闘を行ってもこちらに勝ち目は殆どない。なので、基本的に戦闘は避けて制圧戦を狙う。 仮に戦闘を行うとしても特殊技による補助やスマッシュによる火力補助は必須となる。 軍師デッキでは2回までならPTが全滅しても主が復活すればすぐに出撃が可能である。 なので、出撃中のPTが目的を果たせたら敵PTへ全滅上等の特攻を仕掛けてあわよくば敵の使い魔を死滅。 普通に全滅しても次のPTですぐに出撃すれば相手に帰還の暇を与えない攻めも可能となる。 対策 同じ軍師や使い魔がコスト10のみのPTで出撃しない限り、純粋な戦闘で負けることないと考えて良い。 しかし、相手は開幕から特殊を3連発できるので、コスト10のみと油断していると思わぬ反撃を受けることもあるので注意すること。 このデッキと戦う場合、フィールド端での追撃や殲滅はやめた方がいい。 フィールド端での追撃や殲滅をしてしまうと、敵の帰還直後や殲滅直後に反対側のゲートからアルカナ特攻部隊が出撃する可能性が極めて高い。 一度出撃されてしまうと速度増加やクイックドライブのせいで4速PTでも制圧阻止は困難であり、そのままアルカナを1つ奪われる恐れがある。 仮にアルカナ特攻部隊でなかったとしても、使い魔の死滅を覚悟して戦うか回復に戻ってアルカナを削られるかのどちらかを選ぶことになる。 番外 ネタ軍師 軍師は戦闘がかなり弱い。それを回転率の早い特殊や贅沢なまでに多いスキルを状況に合わせて使い分ける「多様性」で戦っていく。 しかしその「多様性」を敢えてぶち破って戦うのがマz…強いLoVプレイヤーというものではないのだろうか!? ここではそんなプレイヤーに贈るネタ軍師を紹介していく。なおネタ軍師には旧カードが必須なデッキも存在する。 種族単軍師 種族を完全統一したネタ軍師。 ネタと書きつつも種族統一ボーナスのおかげで使い魔のステータスは6枚デッキにおけるコスト15並になってたりする。 人獣単軍師と魔種単軍師は優秀な3速シールドと火力補助手段があるのでガチデッキといっても差し支えない。 逆に他3種族は10コスに微妙なのものが多く、火力補助が皆無に近いので同種戦はほぼ無理ゲーとなる。 人獣軍師はネフィリムの号令とW単スマの補助がついた単スマ一点集中で敵の一体落としをしつつハーピーによるシールド制圧やマグスによるFS強化が掛かったアルカナ特攻を狙う 魔種軍師はマンティコアや牛頭でシールドを狙いつつフェアリーやテスカトリポカの号令を相手弱点属性の複攻使い魔にかけて戦う。 不死単軍師は炎が優秀、いや炎しか優秀な使い魔がいないため人獣をメタるのが無難だろう。雷弱点付加が何故か2体もいるので雷主もあり。 神族単軍師は殆どが4速であり後述する韋駄天軍師に近いので種族単軍師が最も厳しいとも言える。 海種単軍師はピンダメやWアルカナ、シールドスキルで相手を翻弄しながら戦っていこう。 韋駄天軍師 WアルカナやWシールドなどの制圧要素という名の足枷を捨て去り9体が自由自在に戦場を駆け回る爽快なデッキ。 なんてことはなく軍師デッキなのに相手を追いかけて戦わねばならないので爽快どころか逆にストレスになること受け合い。 アドバイスはない。ただひたすら自分の腕を信じ相手を一乙しバリオスで石のリードを取ろう。 やれば分かるが重戦車軍師よりも遥かにマゾい。バリオスの強さが分かる。バリオスがいないと無理。 俺たちシールドブレイカーズ☆~軍師編~ 3速シールドと速度低下を組み合わせシールド制圧していく。リッチ様は15コスなのが残念だけど、構築しだいでは割とガチデッキ。 むしろPT単位で考えれば普通のデッキにも組み込んでいける。 しかし、漢ならシールド持ち使い魔と速度低下特殊持ち使い魔以外は入れてはいけない。 なお、この軍師を組む場合には旧カードが必須となる。 重戦車軍師編 これぞマゾオブマゾ。とはいえUSで分からん殺しも出来るので理解した人なら低称号相手に案外勝ててしまうだろう 真にマゾを極めたい人は称号10くらいからこのデッキを使おう。 闇は中々粒ぞろい、闇弱点付加もいるため闇主で神族ガンメタが基本。雷複数のドワーフも居るため雷主で海種をメタるのもいい。 USは逆サイドに相手を寄せてリタゲや不意を突いてクイックドライブ、シーリングはIやUはもちろん無印も使える。 闇、雷複数使い魔がいるためサクリも有効。神族海種は人獣魔種に比べるとサクリファイス採用率が低いため突破できるかもしれない。 なお、この軍師を組む場合には旧カードが必須となる。 旧カード軍師 軍師の売りである回転率の早い特殊が使えないある意味致命的な欠点を持った軍師。 更に大体の使い魔は基本ステータスがVer2.1の使い魔より低い(ATKとDEFは高いが総合的に見ると低い) 更に更にメデューサ等一部ピンダメ、ATK号令、マンティコアは特殊が弱体化。 それでもVer2.6では2体しかいないピンダメが豊富にあり、Ver2.6では1体しかいない3速シールドが沢山いるため開幕さえ凌げば結構戦える ような気がしたんだけどなぁ。 当然だが旧カードが必須となる。 コメント *編集が苦手な方はこちらへPT案や訂正指摘等々、お願いします ↑申し訳ない。勘違いだった。 -- (名無しさん) 2010-06-05 19 53 03 加筆してみた レザードとメデューサはピンダメ弱体しててピン落とし無理だと思ったんで抜いた -- (名無しさん) 2010-06-09 13 58 13 チェシャ猫をベンチにおいてバリオスクリシュナアヌビスで走り回る・・・ 行けると思うんだけどなぁ、今度やってくる しかし軍師はデッキ構成を考えるのが楽しいなぁ -- (名無しさん) 2010-06-15 22 32 23 ↑それ考えたけど旧カードないのです。 4速が仇になって制圧戦に弱いか? エイルが溜まるまでの時間稼いでカウンター狙いかな? -- (名無しさん) 2010-06-16 09 58 37 ↑↑ ちょっくら行って試してみました。 やってみた感想は3速が多い現在結構いけるかと。 速度低下形の特殊やロックブーケはきついけど・・・ 今流行りの人獣にはいい感じ。何より残り5枚が自由だから 旧カード入れる編成だったら時間稼げるしいいかも・・・? -- (名無しさん) 2010-06-19 23 49 07 ↑、↑↑ これ以上はスレの方でどうぞ -- (名無しさん) 2010-06-19 23 50 32 不死軍師をやったのだが種族ボーナス HP+25 AT+10 DEF+10 があり戦闘かなり軍師にしては楽でした。種族統一した方が強いと思うの俺だけ?まぁ現実的には種族統一軍師は海種と不死位だが。 -- (名無しさん) 2010-08-20 18 54 44 確かに戦闘能力を求めるなら種族統一が一番良いのは確か。 だけど、部隊を揃えるのがほぼ不可能になるんだよね。 特にSS部隊は人獣と不死以外まともに組むことすら難しい。 -- (名無しさん) 2010-08-20 21 53 36 ような気がしたんだけどなぁ。ワロタw 確かにそうたしねw -- (名無しさん) 2010-08-24 08 21 39 人獣軍師は前以上にガチになったな。 -- (名無しさん) 2010-12-11 03 02 49 名前 コメント すべてのコメントを見る
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Lov用語(Ver3対応版) 過去の用語が知りたい方はこちら→Ver.1版 / Ver.2版 Lov用語(Ver3対応版)ゲーム用語◆ジョブ ◆オフェンシブゾーン ◆ディフェンシブゾーン ◆スマッシュ ◆覚醒/超覚醒 ◆パリン ◆ムーブ ◆パズル ◆客将 ◆多種・混種 ◆スーパークリティカル・スパクリ ◆駐留 ◆ミリ残し ◆荒らし・ハラス ◆根本 ◆マナバトル・マナヒール ◆マナモン ◆勝ち確 ◆負け確 ◆空打ち ◆脳筋 ◆戦犯・地雷・チンパンジー・宇宙人 ◆ポイント厨 ゲーム外の用語◆センモニ ◆PP ◆LoV.net ◆MP ◆セーメ ◆LoV☆すた 世界観の用語◆紅蓮の子ら ◆紅蓮皇帝 ◆ドゥクス 通称、あだ名(使い魔・キャラクター・システム)◆パーリラー ◆象 ◆ラース、ラージャン ◆おでん ◆猿 ◆城 ◆ゴ様 ◆ダリス ◆赤馬、赤騎士、黒騎士 ◆鯨、烏賊、蟹 ◆丸、○ ◆ポセ子 ◆深キョン ◆土偶、秋葉原 ◆ビリビリ、Lv5、レベル5 ◆蛸 ◆犬、プル犬 ◆武則夫(たけ のりお) ◆死喰、喰らうお、喰ら男、シクラメン ◆マリル ◆ニャル子 ◆ミクさん ◆ミリアレ ◆おうさま ◆US ◆力飯 ◆大根 通称、あだ名(デッキ・戦法)◆運命神・みさくら・みさくら三姉妹・モイライ ◆キマフゥ・キマハル ◆ハニコーン ◆〇〇コーン・コーンデッキ ◆ビルヒ砲 ◆サクヤビーム ◆ベドラムミサイル・ベドラムループ・わんこそば 俗語◆対面 ◆相方 ◆隣・逆サイド ◆全凸 ◆ブルドーザー・ドーザー・百鬼夜行 ◆タイプドーザー ◆マナ畑 ◆怪獣大決戦 ◆抽選会 ◆逆サイダー ◆入賞 ◆MVP ◆○○冠 ◆地蔵 ◆鳳凰陣 ◆グランドスラム その他用語ゲームセンター用語◆クレサ ◆台パン ◆パンピー ◆掘り師 ◆連コ ◆ランカー カードゲーム用語◆環境 ◆メタ ◆サブカ ◆ジプシー(デッキジプシー) ◆バニラ ◆ウィニー ◆ファッティ ◆紙束 ◆腐る ◆排出 ◆資産 ◆シャーク・鮫 ◆グピ・グッピー 三国志大戦から派生した言葉頂上対決、頂上 計略 ダメ計 連環 ワラ、ワラワラ ゲーム用語 ◆ジョブ LoVRe2までにおける攻撃タイプ、攻撃属性、弱点属性に相当する。 アタッカー、マジシャン、ディフェンダーの3種で、ミニマップではアタッカーは●、ディフェンダーは■、マジシャンは▲で表記される。 フィールドにおいては、ユニットの周囲にいる眷属の持ち物(剣、盾、光る球体)や、足元のサークルの中心のマークで判断しよう。 アタッカーはマジシャンに強く、ディフェンダーに弱い。(ディフェンダーが弱点) マジシャンはディフェンダーに強く、アタッカーに弱い。(アタッカーが弱点) ディフェンダーはアタッカーに強く、マジシャンに弱い。(マジシャンが弱点) まとめると●→▲→■→●→▲・・・となる。 弱点をつくとクリティカルが発生し、通常より大きいダメージを与えられる。 逆に苦手なジョブの敵に攻撃すると、通常よりダメージが少なくなる。 ◆オフェンシブゾーン 各ユニットを通常状態であるファイタースタイルにする際にカードを配置するスクリーン上部の位置。 スマッシュはこのゾーンにカードを配置されている状態でのみ使用可能となる。 加えて、マナ収集や施設制圧等もこのゾーンにおいている場合のみ可能となる。 なので特に理由がなければカードはこのゾーンに配置しておくのが無難。 ◆ディフェンシブゾーン 各ユニットをジョブ特有の行動が可能となるスタイルにする際にカードを配置するスクリーン下部の位置。 攻撃力が下がるが、フリッカースタイル・ガーディアンスタイル・シュータースタイルをジョブによって扱う事ができる。 基本的にこのゾーンに置いた方がユニットの防御力・回避力は上がるものの、機動力が下がるので逃げにはそこまで向いていない。 スマッシュが使用不可能なのは勿論のこと、マナ収集や施設制圧等もできなくなるので要注意。ただし帰還はできる。 ◆スマッシュ オフェンシブゾーンにカードがあるとき、カード操作によって、通常攻撃に特殊効果が付与された攻撃ができる。 ジョブによって効果だけなく出し方も違う。 ◆覚醒/超覚醒 覚醒可能なユニットの上にユニットアイコンをドラッグすると、そのユニットと同じコスト分のマナを消費してそのユニットが覚醒し、能力が強化される。その状態で超覚醒可能なユニットならば、同じ操作とマナ支払いを繰り返せば超覚醒が発動、能力がさらに強化される。 コストに合わせて能力値が強化されるので非常に強力。(但しダメージはそのままな点は注意) このゲームのキモであり、低コストの覚醒は中盤までは制圧力を誇り、高コストの覚醒は終盤において雑魚を踏みつぶせる絶対的な存在。 ちなみに覚醒以後のアビリティがないカードはそれ以上覚醒できない(覚醒にアビリティがなくても超覚醒にある場合はできる)ので注意。 ちなみに覚醒状態に合わせてユニットは巨大化し、ユニットの周りの眷属も立派になっていく。 ◆パリン アルカナストーン掘削量を示す単位。ストーン攻撃をし、ゲージを回転させて「パリン」という音をさせたら1パリン。 接戦だと1パリン差で勝ったり負けたりといったことが起こる。 ストーンアタックの有無、敵ディフェンダーの有無、パーティの枚数等により1パリンにおける掘削量は変化する。 ◆ムーブ パーティを動かすこと。そこから転じて「パーティや使い魔の動かし方」を意味するように。 簡単な例でいけば、マナタワーを制圧した後、マナ溜めるのか、石を割りに行くのか、相手のタワーに荒しに向かうのかといった選択肢にプレイヤーは常に直面している。 ◆パズル 「最終的にどんな状況になるか」の予想を端的に言い表した表現。ランカー層が使い始めたのがきっかけで広まったらしい。 自分と相手の平均速度・特殊技・スキルの有無によって対戦ごとに変わり、勝利を確定させるまでの過程がパズルと呼ばれる。 お互いに相手(と他の味方)の狙いを察知し、そのときの行動によって瞬時に作戦を変えて対応しなければならない。 後半になるとストーンや施設までの距離、控えやマナ畑の使い魔、相手の使い魔など、全ての要因が絡んで読み合いになる。 これを理解していないといつの間にか不利になって敗北…ということになる。 ◆客将 他種族から使い魔を招くこと。他の軍勢から武将を招く様子から。 多色とのちがいは、こちらは精精1体程度を他種族にする事。 アビリティやステータスの相性によっては、種族単より高い能力を発揮することもある。 (例:アリスの超覚醒アビリティ) ◆多種・混種 多色や混色とも呼ばれる。種族単・単色とは反対の意味。 客将から踏み入って2種族以上の使い魔を組み合わせるようなデッキの事。 後述で説明されているタイプドーザーには、これが当てはまる。 客将と異なるのは、こちらはそれぞれの種族の使い魔を複数擁する事。 前述の通り、タイプによる高相性を狙うのがメインか。 ただし、今作は初期マナによる展開の関係上2種族以内での構成が主流となっている。 ◆スーパークリティカル・スパクリ マナ採取中・タワー制圧中・アルカナ破壊中に攻撃を受けると発生する大ダメージの事。 この時はジョブに関係なく大ダメージを受けるため、大型使い魔でもあっさり死滅してしまうこともある。 該当する行動してる時に敵がきたらマナの溜まり具合や制圧し具合にもよるが、中断を視野にいれよう。 後述で説明されているマナバトルも活用する事が重要。 ◆駐留 自マナタワーの中に入る事。マナタワーの中に入ればゲート内と同じように回復できる。 ただし、再出撃は駐留しているマナタワーからしか出来ない。 また、駐留中のマナタワーが制圧されると、駐留していたマナタワー周辺に強制的に出撃させられてしまう。 ◆ミリ残し 敵のHPをギリギリまで減らし、敢えて倒さないこと。 LoV3では基本倒す方がいいのであまり見ないが、デッドアップAやデッドマナを持つ使い魔(例 マッドハッター)や 倒しても5秒で復活する主人公のミリ残しは時折ある。 ◆荒らし・ハラス 相手のマナゾーンにユニットを攻め込ませたり、アルカナ攻撃を仕掛け、マナ採取を妨害する事。 LoV3ではマナを溜めて大型使い魔を召喚/覚醒/超覚醒させ、敵石を攻め落とすのがセオリーである。 当然敵対側は、それを阻止したいため、採取中の使い魔の攻撃や、勝敗に関わるアルカナを攻撃しマナ採取を妨害する。 余程のことがない限り一時的な妨害で終わるものの相手に高コスト覚醒持ちがいる場合にはこれが勝負の明暗を分けることも多い。 なお、荒らしは死滅しても5秒で復活する主人公や20~30コスの超覚醒できる使い魔が多い。 dota系ゲームで対面のプレイヤーを攻撃し弱らせて前に出づらくする行為のハラス(harass)から dota系ゲームから来た人は荒らしの事をハラスと呼ぶことがある。 (さらにその語源はRTSにおいて生産系にちょっかいを出して相手操作能力を飽和させる戦術。ハラスメント=いやがらせ。) LoV3における開幕~中盤までの戦いは基本的に対面との荒らし合い・ハラス合戦だといっても過言ではない。 この開幕からの荒らし合いで大方対面との勝負がほぼ決してしまう事もしばしばあるくらいである。 ◆根本 序盤~中盤にかけてマナを吸収する部隊、または自タワー周辺で戦闘を行う部隊を「根本」と呼ぶ。 マナを吸収する部隊は正にデッキの根幹を支える部分なのでデッキを木で例えると根本の部分に当たると言えるだろう。 例えば白虎や10マナバニラ等と言った死滅しにくい使い魔を満足に出せ、中コストの使い魔が荒らしを容易に追い返せる場合「根本が強い」と言える。 逆にアリスデッキや毘沙門天デッキ等開幕に10マナを満足に出せないデッキや、高コストばかりが入ってて荒らしに弱い場合「根本が弱い」と言えるだろう。 要は自分のタワー周りの戦力である。 ◆マナバトル・マナヒール "マナバト"、"マナバトォ"、"マナバロ"(バーロォ…というネイティブなアナウンスから)などとも。 マナを溜めている際はスーパークリティカルを受けるため、相手の荒らしが来た際にマナ溜めをしているのは自殺行為である。 しかし全軍を安易にタワーに引っ込めたり、荒らしに全軍追いすがっていくと、相手としてはそれだけで荒らしが成功しているので効果的でない。 このためタワー内でマナ吸収ゲージを維持しつつ、敵が攻撃してくる時を見定めて攻撃指示を出してすぐマナ溜め… を繰り返せば、スパクリを食らわずに荒らしを削ることができる。この時に敵に追いすがってタワー外に出ては意味がないので注意。 ようはダメージを食らう瞬間だけマナ貯めを中断できればいいのだ。 音声アナウンスではマナァ マママナァ バトォ ママナァ ママママナァ バトォ…といった形に。マナが連続しているのは位置調整のため。 また狙われている味方だけ、敵が攻撃している時だけヒール(タワー内駐留)し、駐留する前に解除してすぐにマナ溜め…を繰り返すのをマナヒールと言う。 考え方はマナバトと同じ。荒らし削りには向かないが、まとめてマナ貯めを中断できるので、マジシャンにスプレッドショットやシュータースタイルで荒らされている時などに有効。 ◆マナモン ゲーム中度々現れる無所属のモンスター。攻撃対象にできる。 HPはなく一撃で倒せ、倒したプレイヤーのマナが+10される。 残りゲームカウントが少なくなるほど頻繁に出現するようになる。 公式設定によれば学名を「マナクレテロモントロス」と言うマナタワー周辺に現れる小精霊で、レムギアの言葉では「マナの樹の子供達」を意味している。 これが長じてマナタワーになるとして、神聖なるマナの使いとしている土着民族や、一方ではマナ樹(マナタワー)からマナを盗む悪鬼ともされている。 ◆勝ち確 簡単に言ってしまえば、誰から見てもここからなら必ず勝てるというような勝ちが確定した状況。 例えば、全てのマナタワーを制圧し、相手のストーンはあと1つ以下、味方ストーンはまだまだある、超覚醒使い魔も全て倒したとなると もう勝ちといってもいいだろう。ゲーム内でもいかに早く勝ち確にもっていくが重要である。 ◆負け確 先述で説明されている勝ち確の真逆の状態を言う。 この状態になると負け確側のプレイヤーは、諦めずに防衛や制圧にまわったり、諦めて誰も居ない施設の妨害や防衛でポイントを少しでも稼ぐというムーブに分かれることが多い。 しかしこの状態でも、残り時間に余裕があり、味方が敵に抗えるほどの戦力を持っていて、上手く防衛と制圧の連携を取れれば、見事に逆転勝利をするということもある。 ◆空打ち 意味のないUS発動の事 前作と違い、1ゲーム内で共通のカットインはUSだけで、全てのプレイヤーの状況を詳細に把握するのは困難なので US発動したから空打ち扱いされる事はないだろうが、ゲーム終了直前(石が割り切る直前など)で腹いせのごとくUSを打ったりすると 空打ちとして嫌われたり・晒されたりという可能性はあるので、無意味な発動はやめよう。 むしろ今作の空打ちは、無駄なメッセージ連投の方かもしれない。 ◆脳筋 「脳みそが筋肉」の略。基本的に蔑称。 このゲームでは、戦闘パーティによるごり押し戦術を指す。 プレイヤーに言うとすれば、例として「相性も考えず超覚醒使い魔に突撃し、蹴散らされるような戦い方」を指す。 近年では蔑称の意味は薄れてきている。とはいえ、あまり使うべき言葉ではない。 ◆戦犯・地雷・チンパンジー・宇宙人 戦争犯罪人の事。転じてチームプレイがあるゲームにおいて大きなミスをし、負けや辛勝の原因となった人物を指す。 また、同義語として自由に組めない=不慮の事故という意味で地雷と呼ばれる事もある。 あくまで主観でしかなく、そもそも人間はミスをする生き物である。いつでも完璧なプレイが出来る訳ではない。 自分が負けたからなんでもかんでも戦犯とわめき散らすのではなく、自分のプレイを振り返った方が自分の為にもいいだろう。 最も開始から完全放置で全く動かないプレイヤーがいたとしたら戦犯と言われても仕方がないだろうが・・・。 最近では決まったカードが強いという環境になっていることもあり、戦術に見合っていないようなデッキが味方に来るだけで戦意を喪失するプレイヤーも存在する。 そのためプレイ以前にまともなデッキを作りすらしないプレイヤーはチンパンジー、宇宙人とまで呼ばれてしまう。 デッキを構築する際も、他人の真似で適当に構築するよりも、作ったデッキにはどんな役割を持ち、どんな強みや弱みがあり、弱点どう補うかを、自分で考えてから使うのがベストである。 ◆ポイント厨 通称 ポイ厨 。勝敗に関係ないところでポイント(以下P)を稼ぐ行動に勤しむプレイヤーを現す様。 大なり小なりチームに利益をもたらす行動でないとPはもらえないものの "実質的貢献がほとんどないのにPを稼げる"という行動自体は現在存在している。 やり玉に挙げられやすいのは「タワー妨害」「施設防衛」に関する項目。後者は防衛厨などと呼ばれることも。 詳しい方法は割愛するが、どちらも棒立ち状態でほぼ何もしていないのにポイントが溜まる状況があり、 「さっさとタワー制圧しろ」「抑止力にならない雑魚DEFは自軍じゃなく敵軍アルカナ割りに行け」など味方に文句を言われてしまう。 もちろんこのゲームは基本的に個人戦なので、Pを稼げるなら何やっても自由じゃないか、という考え方もある。 (逆サイダーの場合は特定個人に明確に迷惑をかけるため、恨みを買って仕返しされる事まであるが、それとはやや違う) ポイ厨しすぎて自軍が敗北すれば敵4人とは800P差が付いて上位を狙いにくく本末転倒なので、個人戦という観点から見てもポイ厨は諸刃の剣でもある。 プレイヤーによってさまざまな考え方があるが、"勝利を狙うに足る行動"は何を目標としても必須だろう。 Ver3.007のオンラインアップデートにより、「タワー妨害」「施設防衛」のポイント仕様に変更があり、容易にポイントを得られなくなったため、 妨害と防衛ポイントだけを狙うプレイヤーには影響が出るだろう。 ゲーム外の用語 ◆センモニ メインユニットの事。スターター買ったりムービーやランカー決戦が流れている大きなモニター付きのアレ。 今作からはUSBメモリを持ち込んでプレイ動画を吸い出すことも可能になった。 操作はモニター下のボタンで行うのだが画面を直接タッチしてしまう人が後を絶たない。 ◆PP ピローポイントのこと。 このポイントを貯めるとスペシャル(SP)カードの抽選に応募できる。 応募は一口200PP必要になる(必要PPは変動する可能性アリ) ポイントを貯める方法は、ゲームをプレイする(通常10PP)か、スクウェア・エニックス メンバーズのアバター購入か、 e-STOREで関連商品購入でポイントを貯めることができる。 ゲームプレイでPPを貯める場合、カード排出が無い場合と、 AM1 00~8 00(未確認)にプレイした場合はPPが入らないので注意。 スクウェア・エニックス・メンバーズに登録してない場合も入らない。 ◆LoV.net 公式モバイルサイトの名称。利用するには会員登録が必要である。 サイト内のコンテンツを活用することで、さらにLoVを快適に楽しむことができる。 LoV3.netについてはこちらを参照。 ◆MP LoV.net内で、有料コース(月額324円)に登録すると貯まるモバイルポイントの事。 全国大戦でながれるBGMの種類追加や、モバイル限定カスタマイズチャット等の購入に必要。 初期の所持ポイントは30MP。登録前のプレイは反映されない。 MP付与は一日に1回で、LoV3を一回以上プレイした後、ログインする事で10MPが付与される。 またLoV3をプレイしログインした次の日に、再びプレイ→ログインすると連続ログインとなり+1MP多く付与される。 繰り返す事で+2、+3…と増えていき最大+10MPとなり、通常の2倍のMPが付与される。 なお、連続ログインが途切れるとまた+0からやり直しとなる。 ◆セーメ LoV.net内で、有料コース(月額324円)に登録すると貯まるポイントの事。単位はs。 こちらは壁紙の購入や、モバイル限定アバターアイテムの購入に必要。 月毎に300sが付与されるが、リアルマネーで購入する事もできる。 こちらのポイントには期限があり、2ヶ月で失効してしまう。 ◆LoV☆すた 「ゲームの電撃」が贈る、LoV3公式動画番組の名称。 ニコニコ生放送で配信される。不定期だが、毎月下旬の火曜日21時から2時間の放送。 毎回ゲストに、キャラクターのボイスを担当する声優、ランキング上位のランカーが登場する。 世界観の用語 ◆紅蓮の子ら 本作における主人公達、Re 2の主人公と違い能力が不完全なのか紅蓮の瞳は片方だけとなっている。 Ver3.0時点では8組16名の主人公が存在しており、2組を除いて男女ペアとなっている。 なお、不完全にも関わらず他ゲームでラスボスだったり隠しボスだったりする存在を使い魔として使役可能。 アルカナとはどれほどの力を秘めているのだろうか…。 キャラクターの紹介については主人公/キャラクター紹介を参照。 ◆紅蓮皇帝 現在は名前のみの登場。 本作の舞台「レムギア大陸」中央部の内海に現れた巨塔の主。 アルカナの力を用いて数多の神魔霊獣を率いて大陸各地に侵攻する。 この『大侵攻』がきっかけでレムギアの秩序は失われることになる。 現在は『大侵攻』の17年後が舞台であり、各地では暴虐に耐えかねた民と、それを率いる「紅蓮の子ら」による反乱が発生している。 ストーリーのステージ9をクリアすることによってその正体をある程度予測することが出来る。 気になる方は是非ともストーリークリアを目指してほしい。 ◆ドゥクス ロードオブヴァーミリオンの世界で主人公に色々と教えてくれる案内役 Re 2までは全身鎧の機甲であったがⅢでは何故かナイスバディの女性となっている。 プレイヤーからは中身は前作主人公の一人であったリシアではないかと言われている。 その真相はストーリーのステージ9をクリアすることによってほぼ判明するので気になる方はストーリークリアを目指してほしい。 なお、ドゥクスがタッチ画面上に表示されている時に彼女の特定部位をタッチするとガキンと弾かれたりする。 ちなみにアップデートで一部の局部タッチは無駄に修正された。 6/4のイベントの条件として局部タッチを続けると彼女から気合を入れてもらえるようになった。 通称、あだ名(使い魔・キャラクター・システム) (注意)ゲストの通称などについて ここに載せられている用語は、LoVプレイヤーが使用している通称などの解説である。特にゲストキャラクターの通称を、原作のプレイヤーや関係者に向けて発言することは、その原作に対して悪い影響を与えやすい。他者を誤解させたり迷惑をかけないように、ゲストキャラクターの通称を使用するときは、十分に注意しよう。 ※カード名称の変更により、あだ名が前作と異なる使い魔もいます。 ◆パーリラー 〔Cポポ〕のこと。 由来はアーツ使用時のセリフ「バーレガーンナミン!(皆頑張れ!)」が空耳で「パーリラー」と聞こえるためらしい。 ◆象 〔Cハンニバル〕のこと。 ◆ラース、ラージャン 〔Cラース・ジャイアント〕のこと。 ラーと略してしまうと〔URラー〕と区別がつかないので注意。 〔Cフェンリル〕&〔Cラース・ジャイアント〕のマナアップデッキをフェンラーと略す人もいる。 ◆おでん 〔SRオーディン〕のこと。 他のゲームでもよくある通称。 ◆猿 〔STサルーイン〕のこと。 単純に名称の略で、猿とは何の関係もない。 ◆城 〔Cゲオル・ガラム〕のこと。 ◆ゴ様 〔URゴグマゴグ〕のこと。 稼動初期の頃から使いづらいカードとして酷評され、URでありながら早い段階でレートが暴落。 よくある"さん"付けでネタにされるようになり、やがてゴグマゴグさん→ゴグなんとかさん→ゴ様と呼ばれるようになった。 単にゴと呼ばれることや、さん・先輩・先生etcが後ろに付くこともある。 ◆ダリス 〔Rダークアリス〕のこと。 ◆赤馬、赤騎士、黒騎士 〔Cレッドライダー〕と〔Cブラックライダー〕のこと。 ◆鯨、烏賊、蟹 順に〔URアトランティス〕〔Cクラーケン〕〔Cキャンサー〕のこと。 純粋な海の生物として登場する海種の使い魔は、見た目だけで名付けられることが多いため一括する。 ◆丸、○ 〔URマルドゥク〕のこと。 但し、○を使う場合にはアタッカーを示す○との混同回避や初期における扱いの悪さからさんづけや様づけがされることもある。 ◆ポセ子 〔Rポセイドン〕のこと。 史実に反して女性である事から女の子っぽく「~子」と呼ばれる結果に。LoVのあるあるのひとつ。 このカードに限らず、女性型の使い魔は名前の前後2文字をとって〇〇子と呼ばれる場合が多い。 ◆深キョン 〔深きものども〕のこと。 某女優の愛称と同じなので、使用する場面に注意。 ◆土偶、秋葉原 〔URアラハバキ〕のこと。 前者は見た目、後者はカード名のアナグラム。七英雄というわけではない。 超覚醒カットインではカッコイイ変形を見せてくれるが、カットイン後は相変わらずの土偶の姿である。 ◆ビリビリ、Lv5、レベル5 〔ST御坂美琴〕のこと。 前者は原作主人公がビリビリと電撃を放つ御坂美琴を見てつけたあだ名。 後者は御坂美琴が原作の舞台である学園都市において最上位能力者である「超能力者(レベル5)」であることから。 たまにアーツ名の「レールガン」と呼ばれることもある。しかし単純に御坂や美琴と呼ばれることの方が多いか。 ◆蛸 〔STスービエ〕のこと。 前作では「一味違うタコ」と呼ばれていたこともあったが、今作ではそのようなセリフが無いので単純に見た目からタコと呼ばれる。 ◆犬、プル犬 〔URプルートー〕のこと。 見た目から「犬」、某夢の国のキャラを思い出させる名前から「プル犬」と呼ばれている。 ◆武則夫(たけ のりお) 〔R武則天〕のこと。 遊び方ガイドp.22で不死の代表として武則天が紹介されているが、名前を「武則夫」と誤表記している。 この誤表記はすぐにネタにされ、「たけ のりお」と読まれるようになってしまった。 現在、公式サイトで遊び方ガイドのPDF版を閲覧できるようになっているが、ここでは武則天の誤表記は修正されている。 ◆死喰、喰らうお、喰ら男、シクラメン 〔ST死を喰らう男〕のこと。 ほとんどそのまんまで、"くらお"でも通じなくもない。 シクラメンについては、文字通りシ(死)クラ(喰)メン(男)と読む。 ◆マリル 〔URマリー・ルー〕のこと。 単純な名称の省略だが、別のゲームのモンスターと間違われやすいので注意。 ◆ニャル子 〔SRニャルラトホテプ〕のこと。 他の○○子と呼ばれる使い魔と違って、明確に女性と決まっているわけではないが 日本におけるニャルラトホテプは某ライトノベルのキャラクターのイメージが強いのでこのように呼ばれる。 ◆ミクさん 〔Cミクトランテクートリ〕のこと。 〔Cミクトランシワトル〕の夫だが何とも女性を連想させるような呼び方をされている。 由来はカード名称の省略に加えて、扱いづらいカードがよくネタにされる"さん"付けで呼ばれたため。 短縮しすぎて何かと紛らわしい呼び方だが、〔Cミクトランシワトル〕のことをミクさんと呼ぶひとは少ない。 ◆ミリアレ STミリア=レイジのこと。 単純にミリアだと同じく魔種のCミリアと区別がつかないため。 原作のギルティギアプレイヤーの間では普通にミリアと呼ばれるため、他所では使わないほうが良い。 ◆おうさま URキング・ソロモンのこと。 肩書が王である使い魔は多数だが、ひらがなで「おうさま」と書くとキング・ソロモンを指す。 フレーバーで語られる本人の様子と使いづらい性能とかわいらしいボイスのため、ぽんこつキャラ認定されてしまい、ネタとして会話セリフを全てひらがなで書かれるようになってしまった。 ちなみにフレーバーではちゃんと漢字まじりで話している。 ◆US アルティメットスペルのこと。 頭文字を並べただけなので、そのままユーエスと読む。 ◆力飯 アルティメットスペル「パワーライズ」のこと。 おそらく「パワーライス」という誤字でもあったのだろう。某牛丼チェーン店とは関係ない。 ◆大根 マナモンのこと。 見た目がLoV1・2のマンドレイクと酷似しているため、ソイツの愛称だった「大根」で呼ばれる事がある。 マナモンについては当ページの◆マナモンを参照。 通称、あだ名(デッキ・戦法) ◆運命神・みさくら・みさくら三姉妹・モイライ いずれも〔SRアトロポス〕〔Cラケシス〕〔Cクロートー〕を主軸にしたデッキのこと。 前者は3枚が運命神のタイプであるため。 後者は絵師が一部の界隈で有名な原画師・漫画家の「みさくらなんこつ」であることから。 一方、モイライは史実の表現。 ◆キマフゥ・キマハル 〔Cキマ〕と〔Cハルフゥ〕を採用したデッキのこと。 海種単デッキでは、ハルフゥの有無で序盤の操作が異なるので、この通称により差別化している。 ◆ハニコーン 〔STデス〕〔SRアレクトー〕とアビリティ「ストーンアタック」を持った10コストのユニットで構築されたデッキのこと。 由来は名付けた人が〔Cシュトラ〕の歯にコーンが挟まってるように見えたかららしく、それだけで特に意味はないらしい。 デッキの動かし方については某カード通販ショップのブログに書かれている。"ハニコーン"というワードで検索すると発見できるだろう。 ◆〇〇コーン・コーンデッキ 荒らし役1体と10コストのユニットで構築されたデッキのこと。 〇〇の部分には、その環境の中で流行している荒らし役のカードが入る。 ハニコーンから派生して登場したのだが、前述のようなシュトラ要素のないデッキもコーンデッキとして扱われるため 荒らし役1トップデッキの通称とも言える。 動かし方としては、荒らし役で相手をタワーに釘付けにしながら、10コストカードでタワー制圧やストーン破壊などを行う。 相手との相性が良いと有利に試合を運ぶことが可能だが、逆に荒らし役のカードが死滅してしまった途端に何もできなくなってしまう。 デッキを扱う際も、荒らし役ユニットの体力管理、10コストユニットの制圧・破壊の指示や管理など様々なことを 同時に管理・指示する必要があるため、上級者用のデッキとなる。 ver3.2以降はこのような形のデッキが中級者以下のリーグ環境でも増え始め、そのデッキを目にしたプレイヤーからの評価はあまり良くない。 主にランカー頂上決戦での影響や、荒らし役の力を過信しすぎることが原因でもある。 過去に登場したコーンデッキ 〔STリヴァイ〕〔ST漆黒の断罪者 ツバキ〕〔SRヴィヴィアン〕〔STカイネ〕〔STセイバー〕 ◆ビルヒ砲 開幕に〔Cビルヒーゲル〕を敵陣に送り込む行為のこと。 魔種デッキの定番である、攻めを継続する戦術のトップバッター。 うまくいけば開幕にして送り込まれた側は壊滅状態に陥ることすらある恐ろしい攻撃である。 ただしHPが10コストと同等であるため脆い。危なくなる前に生還することも重要である。 対面を良く考えずに送り、迎撃されてしまうと送った側はミリア+主人公だけでタワー制圧とマナ収集を行う破目になる。。 ◆サクヤビーム 〔SRコノハナサクヤ〕のマイタワーアップAとレンジアップを活用して、自軍タワーから固定砲台のように敵に攻撃を浴びせる行為のこと。 火力は60コストにしては低めだが、ストーンを破壊している低コストの一掃や、近くにいるディフェンダーを追い返すことはできる。 ◆ベドラムミサイル・ベドラムループ・わんこそば 〔Cベドラム〕のアーツを用いて、ユニットを繰り返し相手のタワーへ送る行為のこと。 対象のユニットがアーツの効果中に死滅した場合、通常よりも短い復活時間、コストの減少の効果を得る。 ver3.1現在は調整などにより復活時間は0秒から15秒となってしまい戦術は狭まった。 過去には〔Cマッドハッター〕や〔Cガルファス〕に使用することで、死滅してもすぐに召喚、そして超覚醒状態で荒らしに向かえる状況を作ることができた。 現在ではリザレクションが前提の高コストによる荒らしや、屍皇のデッキ完成までの安倍晴明による荒らしによる時間稼ぎに使われる。 この戦術に限らず、速度上昇の目的でも活用できる。 後者はわんこそばのように繰り返し同じ行動を行う様子が由来になっている。 俗語 プレイヤー間で生まれた用語 ◆対面 見合い画面で自分の向こうにいるプレイヤーのこと。 動画では左からプレイヤー1(エネミー1)・プレイヤー2(エネミー2)… と番号が付いているが、プレイヤー1にとっての対面はエネミー1である。 また、施設の位置の意味もある。 自陣左側のマナタワーから見た対面が敵陣左側マナタワーである。 自陣左側にいるプレイヤーは敵陣左側を荒らしに行くことになる。 読み方は「たいめん」だが麻雀用語で「トイメン」と呼ばれることもある。 ◆相方 同じマナタワーを共有することになる味方のこと。 プレイヤー1とプレイヤー2 プレイヤー3とプレイヤー4 が相方の関係にある。 ◆隣・逆サイド 反対側のマナタワーを使用する味方のこと。 つまり相方でない味方のことである。 開幕で逆サイドのマナタワーに走っていく行為が逆サイダーである。 ◆全凸 自軍の開幕からすぐに用意できる部隊で全軍突撃して戦う戦術の事。「全員で突撃する」の略称。 ブルドーザーとは似ているようで若干ニュアンスが違う。こちらは序盤からの速攻戦術(ウィニー)を指す。 主に敵タワーへの一斉攻撃がこれにあたる。速さと攻撃力を活かす魔種と、コストカットとウィークを活かす海種に多い。 現在は防衛エリアの追加によって開幕全凸はほぼ不可能となった。 ◆ブルドーザー・ドーザー・百鬼夜行 自軍の完成した部隊で全軍突撃して戦う戦術の事。 全凸とは似ているようで若干ニュアンスが違う。こちらは後半部隊が出来てからの戦術(ファッティ)を指す。 主にアルカナへの一斉攻撃がこれにあたる。 ◆タイプドーザー タイプアップドーザー。つまり英雄デッキ、闇ノ者デッキなどのタイプデッキ、または戦術。 厳密には上記のデッキでブルドーザーをするような戦術も含めたデッキの事。 ◆マナ畑 制圧済みのマナタワーと採取中のユニットの事。マナを貯めるため何体ものユニットが待機してる様はまさに畑。 小型・中型の大き目のユニットで採取中のユニットを撃破していくことを"荒らし"と呼ぶが、まさに畑荒らしである。 ◆怪獣大決戦 戦闘終盤のアルカナストーン周辺でよく見られる超覚醒した大型のユニット同士の殴りあい。 高コストユニットが超覚醒をすると小型ユニットが豆粒に見えるくらいの巨体となることが多い。 戦闘が終盤に入ると敵味方の互いに大型超覚醒ユニットが揃っていることが殆どであり、 アルカナを巡ってそれらのユニットが殴り合う光景はまさに怪獣大決戦といえる。 低~中コストのユニットがこれに混ざろうものならスプレッドショットの巻き添えで死滅するのは当たり前、 場合によっては超覚醒したユニットがさらなる強化や回復をするための贄にされてしまうことすらある。 故に低~中コストの使い魔が怪獣大決戦に対して出来ることは死滅を覚悟してウィーク系のアビリティによる援護を行うか、 大型使い魔が戦っている隙に施設制圧やストーン破壊をすることだろう。 ◆抽選会 同チームのプレイヤーが2人以上で、同じ標的の撃破ポイント(とどめ)を狙う戦況。 主に試合終盤に発生し、標的は敵の大型ユニットである場合が多い。 Ver3.005のオンラインアップデートにて、主人公ユニットのHPが300→200へ下方修正されたことにより、開幕直後の主人公による荒らしが極端に減った。 これによりプレイヤーは自軍の部隊を完成させることが以前より容易になり、アルティメットスペル「パワーライズ」による撃破ポイント稼ぎが流行している。 終盤の怪獣大決戦では、敵の大型ユニットがほとんど集まってくるため、パワーライズを発動して敵のユニットを撃破すれば、その分ポイントを多く稼げる。 しかし、他の味方プレイヤーたちの中にも同じことを考えている者がいる場合がある。 これにより皆が一斉にパワーライズを発動し、誰が大物の撃破を取れるか争う光景を多く見るようになった。 なお使い魔の通常攻撃は自動発動であり、全員で殴っていると誰がとどめを刺せるかがわからないので、 "撃破ポイントを取得=当たりを引く"という意味で、この状態のことを抽選会と例えている。 Ver3.007のオンラインアップデートにより、主人公ユニットのHPが200→250へ上方修正、特に撃破ポイントの仕様変更がされたため、抽選会と呼ばれるほどの事態は無くなったと考えられる。 ◆逆サイダー ゲーム開始時に一番近くのマナタワーの制圧に行かず、2番目に近い(反対側の)マナタワーの制圧に行く事。サイド+(~er)でサイダー。 これが起こってしまうと、開幕から戦力比が1 3となってしまい、1の方が孤立してあっさり陥落する危険性が高い。 こうなると残ったタワーが縦横から攻められるので、疑似的に中央まで抑えられた状態となり非常に辛い。 またこのゲームは個人戦なので、こういった「チームとしての不利益」と関係ないところでも弊害が大きく、 たとえば、残された1人が全くユニットが育たないために(勝つとしても)下位確定となり、開幕から人柱宣告を受けた状態に。 残された方がこうなることを知っていると、場合によっては、逆サイダーに付いて来る(同じタワーに開幕から4人)という、 「嫌がらせの嫌がらせ」が起こり、片側のタワーの2人からするとどうしようもない状況に陥る事さえある。 総じて チーム的にはやや不利 、 個人的には残された一人がガン不利 で、恨みを買って 上記のような捨てゲー行為まで起こされかねない 。 回りはもちろん、自分にもおいしくないため極力避けたい行為である。 場合によっては向かうマナタワーを間違えて意図せず逆サイダーになる場合もあるが、こんな事が無いように始まる前に自分のサイドはどっちなのかを要確認。 (一応書いておくと、マッチング画面で自分の情報が出ているパネルが左側のどちらかなら左、右半分のどちらかなら右のタワーが近い。) もちろん自分側の相方がそれをしそうなら早めに見つけて救援を要請しよう。 Ver3.007のオンラインアップデートにより、ワーニングエリアが実装。自分の向かうべきタワーとは逆側の手前タワーと奥タワーに出現する。 ワーニングエリアに侵入すると侵入している間一定時間ごとにポイントがマイナスされる。 開始からワーニングエリアが時間経過で消えるまでずっと滞在すると約-1800Pになる。 ちなみにプレイヤー8人全員がプラチナリーグ以上やイベントリーグである場合のみ出現する。 また、同アプデで自身の出現するゲートに表示が出るようになり、ワーニングエリアが無いときの間違いもグンと減った。 ◆入賞 4位以内に入ること。 今作では全体で4位以内に入ることでリーグ昇格や称号レベルの昇格試練のポイントがたまるなどの特典がもらえる。 7位以下では降格点が入り、6位になるか自分の所属するチームが勝利すれば何もないため6位以上やチームの勝利は準入賞と見ることもできる。 なお、リーグが一定以上になると5位と6位でも降格点となるので降格を回避するには最低でもチームを勝利させなければならない。 ◆MVP 各ポイントカテゴリごとの一位になること。リザルトでカテゴリ欄に王冠が付く。 ◆○○冠 MVPを複数取ること。最大5冠。 ◆地蔵 大型のディフェンダーを自軍アルカナストーンの上に移動させ、ガーディアンスタイルにしてそのまま放置する行為。 現環境では居座ればまず石が破壊されなくなるラーが地蔵を行う使い魔筆頭といえる。 ◆鳳凰陣 敵のマジシャンによるスプレッドショットで2体以上同時に当たらないように距離を最大限にとって配置するマナ掘り陣形。 しかしタワーの外周にいるとアタッカーのフリッカースタイルによりタワー外へ弾き出されてしまう 1度タワーの外へ出ると、いままで溜めていたマナゲージがリセットされてしまうので、しっかりと対面の主人公のジョブを確認しよう。 ◆グランドスラム ヴァーミリオンリーグSのプレイヤーが、10回連続で1位を取得すること。 SNSサイトなどでは1stと書かれた△記号が10個並んでいる画像を見かけるだろう。 ちなみにグランドスラムを何度か達成するたびに特別称号を獲得できる。 その他用語 ゲームセンター用語 ◆クレサ クレジットサービス、割引サービスのこと、 最近では100→100で排出2枚とか、50円入れてカードなし設定のゲーセンもある。 ◆台パン 台を憂さ晴らしに叩く事。酷いガンメタで負けたとか、カードの認識が悪くイライラした時につい叩いてしまいがち。 他の客の迷惑はもちろん、筐体に悪影響を与えてしまう為、最悪の場合出入り禁止になる事も。 ◆パンピー いっ「ぱんぴー」ぷるの略。早い話が一見さん。 主に音ゲーコーナーなどに仲間複数人で出没したりする。コインを入れずにインスト画面で適当にボタンを叩いたり、回しプレイをしたりでゲーセンのマナーを心得ていない為、常連などから「パンピー」と侮蔑の意味を込めて使われたりする。 LoVは500円入れてデッキを買わなければいけない為一見さんは出没しにくいが、代わりに椅子が置いてある為よく溜まられやすい。そういう場合も店員を呼ぼう。 ◆掘り師 筐体に貼り付いて延々とカード目的にプレイしている人の事。Ver.3では普通にオンラインが多い。ストーリー待ちか。 殆どの場合無制限の台で行っているが、中には交代制の台で仲間を引き連れて集団で行う輩も居り、迷惑千万この上なし。 一般的には迷惑行為なのだが、ゲーセンの収益を考えて店員に通報しても対応して貰えないケースもある。 その時は素直に引き下がるか他店を当たってみよう。 間違ってもリアルファイトに持ち込む、なんて事は無いように。 ◆連コ ゲームオーバー画面が出た後、待ちが居るのにコインを投入して新たにゲームを始めてしまう行為の事。 迷惑千万この上無し。店員に通報するようにしよう。ただしゲーセン側で連続プレイ台などが設定されている場合、この限りでは無い。 おそらくゲーセンでもっとも有名な迷惑行為。 ◆ランカー 全国ランキング上位に位置するプレイヤーのこと。 このゲームにおいて、ランカーの発言力は大きく、ランカーが使っているデッキはすぐに全国に溢れかえってしまう。 多大な利益、すなわちプレイヤーにデッキの形を、また運営には金銭的な利益をもたらすため良性と考えるプレイヤーと、台バンをするわ稼動直後に1日中台を占拠するわ気に入らない修正が入ると騒ぎ立てるわなど、ランカーという知名度の高さゆえにこういった迷惑行為(修正について騒ぐことは一概に迷惑行為とは言い切れないが)が目立ってしまうこともあり、他のプレイヤーや店舗にとっては悪性と捉えることもできる。 カードゲーム用語 ◆環境 ルールの範囲におけるメタゲームの状況、流行を指す。 LoV3では禁止・制限カードがないので、全てのカードが範囲となる。 「今の環境はこのデッキが流行っている」「このカードは今の環境では使われない」のように用いる。 ◆メタ 日本語だと「対策」が最も近い。 あるデッキを仮想敵とした対抗策のこと。もしくはそれを実行すること「メタる」「メタを張る」。 アタッカーが嫌だからディフェンダーを入れよう。というのもメタである。 デッキそのものが対抗策になっている場合はメタデッキ。 メタデッキは一般的に仮想敵には強いが、ほかの相手には弱いという特徴をもつ。 メタはメタを呼び、流行や環境を作る。 語源は英語のmeta(高次の)初出はTCGマジックザギャザリング メタについて詳しくは こちら参照→ MTG Wiki 用語集 メタゲーム ◆サブカ サブカードの略、上級者が新規で始め、初心者を狩る行為。 称号狙いの中級者がサブカに走るケースもある。 ◆ジプシー(デッキジプシー) バージョンごとに「強い」と評価されているカードやデッキ、あるいは頂上リプレイに載ったデッキへ 頻繁に乗り換えるプレイヤーに対する蔑称。単にジプシーとも。 ジプシーとは、特定の国を持たず放浪の中で生きてきた民族に対する呼称でしばしば差別的な意味を含む。 強デッキ、強カードが出るとそちらに乗り換える人が大多数を占めるため、強デッキ=流行デッキという構図になりやすい。 そのため、いつ何度やっても同じようなデッキが相手でつまらない、という意見の人や、単に流行のデッキに勝てない人が流行デッキ使いを非難する意味で使うことが多い。 何れにせよ自己中心的で自分勝手な理由であり、基本的に蔑称として用いられることが多い。 自身ならともかく他者に対してはトラブルの元となるので使うべきではない。 ひとつのカード、デッキにこだわりを持つのも良いが、さまざまなデッキを組んで楽しむのはLoVを含むカードゲームの大きな要素の一つである。 流行のデッキに対する対策やデッキを考えることもLoV及びカードゲームの基本であるし「流行デッキを使う」のもまた対策の一つ。 TCGという性質上、各バージョン毎に強いデッキや流行デッキが出来るのは至極当然のことである。 仮に強デッキが全く存在しない完璧なバランスがあったとしても、それはそれでゲームとしての性質や面白みを損なう事になりかねない。 自身の考え方や楽しめない原因を他人に押し付けるのではなく、広い心を持ってプレイすることが大事である。 ◆バニラ アイスクリームのバニラ味が転じて、特殊な効果を持たないカードの事を指す。 LoV3で言えばアーツが無く、アビリティも全く無いカードだが、その分基礎スペックが高い事が多い。 同様の調整がタイトーのATCG「悠久の車輪」でも行われており、そちらでもバニラと呼ばれていた。 例:Cターラカ・Cファントム ◆ウィニー 小型ユニットの事。または小型ユニットで相手を押していく戦術やデッキの事。 LoV3においてはさしずめ低コストユニットで序盤から激しいハラスを仕掛けて相手に大型を出させないといった戦略か。 強力な小型が特徴の海種はもちろん、神族の運命神や魔種の全凸などこういった戦術は意外と色々ある。 ◆ファッティ 大型ユニットの事。または大型ユニットを出して勝負を決めに行くデッキの事。ウィニーの対義語。 LoV3で言うと人獣ヨルムンガルドデッキや魔種の紅蓮バハムートデッキがこれに当たる。 大型ユニットが主役の怪獣大決戦では、こういった連中が戦いの主導権を握る立場にある。 ファッティ同士の文字通りの怪獣大決戦は圧巻。 ◆紙束 デッキパワーが低いデッキのこと。 LoV3では役割が見出せないデッキや、明らかに部隊が完成できなさそうなデッキなども指す。 ◆腐る カードが役に立たなくなることを表す。 LoV3ではUSの発動のタイミングを間違えて、ユニットを死滅させてしまい、効果を無駄にした場合などでも使われる。 ◆排出 ゲームが終わった後のカード排出のこと。C R ST SR URの比率をさすこともある。 別名500円カードダス。これはゲームが終わってもその内容がセーブされなかったことに由来する。 ◆資産 カード資産。実際に所持しているカードのこと。 ◆シャーク・鮫 トレード用語。価値を偽ったトレードを持ちかけること。 主にターゲットになるのはカードの価値のわからない初心者である。 鮫対策としてレートを知っておく、そもそもトレードを行わない。などが挙げられる。 トレード板などで鮫、微鮫などの表現を見かけるが、こちらは「放出側が得をする」程度の意味 ちなみにコレクターに対し大量のコモンカードを放出し、トップレアを手に入れるのは鮫ではない。 双方価値を知った上でのトレードであるならば、釣り合わなくとも鮫ではなく、価値観の違いである。 語源は英語口語表現のloan sharking(高利貸し業)等 ◆グピ・グッピー トレード用語。価値を偽ったトレードの被害者。損する側。 語源はシャークに食べられる小魚のイメージ。 トレード板などでグピ、微グピなど表現を見かけるがこちらは「放出側が損をする」程度の意味 三国志大戦から派生した言葉 頂上対決、頂上 全国最強対決(ランカー戦のリプレイ。メインユニットで見られる)のこと。 計略 特殊技全般の呼称。LoV3でいうアーツ。 ダメ計 ダメージ計略。ダメージを与える特殊技全般のこと。 連環 ディフェンダーのスマッシュなどの移動速度低下を起こす技全般を指す。 ワラ、ワラワラ 低コスト(特にコスト10)使い魔を大量に組み込んだデッキ。ウィニーとほぼ同様の意味。 ワラワラと出てくる。というのが語源。 こちらも参照→ LoV wiki LoV用語辞典 コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします ドザ質問うございます。助かります -- (ドザ質問) 2013-10-15 21 23 13 少し前に海種考察の米蘭で争論になっていたマナカーブをこちらに追加すべきか否か意見を求む ゲーム自体にマナという概念があり、メタやウィニーなどのMTG用語が紹介されている以上、追加しても良い気はするが ただしこのwikiの中で使われているのは考察の深きものどもののみだから、そこだけを修正すれば追加する必要はなくなるとは言っておく メタの下辺りにコメントアウトで草案は残しておくから、別に紹介しても良いんじゃね? ってヤツがいたらコメントアウトを消してくれ 紹介する場合は、できれば内容を書き直してくれ。文章力に自信は無い -- (名無しさん) 2013-11-01 01 01 43 「犬・プル犬」の本文、プルートーのことを長々と紹介したいのなら考察ページとかでやったほうがいいんじゃないの。 -- (名無しさん) 2013-11-05 19 32 59 プルートーのくだり、「詳しくはこちら」的なもので不死考察に誘導してみてはどうでしょう? -- (名無しさん) 2013-11-05 22 11 51 マナモンについての公式設定がゲーム中(プレイヤー募集中のtips)にあったので補足しました -- (名無しさん) 2013-11-06 12 10 11 あだ名の項目を修正しました。用語解説として必要のなさそうな部分は、なるべく考察ページに写しておきました。 -- (名無しさん) 2013-11-06 22 32 40 グランドスラムって言葉を最近聞くんですが意味がわかりません、用語集に追加お願いします -- (名無しさん) 2014-05-12 03 12 08 ↑リザルト画面で各種ポイントトップにつく王冠を全種類一人で取ること、かと。 -- (名無しさん) 2014-05-13 01 51 26 ヴァミSの枠を△で埋め尽くす事じゃないの? -- (名無しさん) 2014-05-13 10 44 34 降魔についてどなたか記載していただけないでしょうか。 -- (名無しさん) 2015-12-10 15 26 31 名前 コメント 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登録日:2010/08/07(土) 12 02 57 更新日:2020/06/12 Fri 22 37 15 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 LORDofVERMILION LoV 【妖艶】 さっきゅん エロい カードがおっぱいだー キャハハハ! サキュバス サキュリファイス ミリア ロードオブヴァーミリオン 中島沙樹 健全(笑)なエロス 公式が病気 ←良い意味で 姉 淫乱 淫乱なので脱ぎますね 魔種 私がイイコトしてアゲルっ♪ LORD of VERMILIONに登場する使い魔。 【性能】 ■種族:魔種 ■レアリティ:コモン ■コスト:10 ■速度:3 ■HP:340 ■ATK:55(雷単数) ■DEF:25(弱点・撃) ■スキル:サーチ ■特殊技:エキサイトキッス 範囲内の味方全ての攻撃力を上げる。(範囲内の種族が魔種の場合、大幅に上がる) ■Illust:真嶋杏次 【DATA】 ■全長:長いのも好きよ ■重量:とても軽いのよ ■最速:早過ぎは困るわ ■生息域:ここでもいいわよ? ■平均寿命:長さより回数ね ■捕食対象:うふふ、頑張って この姿、気に入りましたわ。ご存知かしら?サキュバスは相手の理想とする姿でこの世に形を得ますの。ふふ、これはどなたの姿だったのかしら?お望みなら力を貸して差し上げてもよろしくてよ?しばらくこの美しい姿でいたいから…でも油断しない事ね。 あなたの夜毎の悪夢の隣には、私たち姉妹がいつでも…あ、ちょっと!尻尾をお離しなさ…だ、だめ!ああ~!こ、こんなの!は、初めてぇ~~~っ! 元祖魔種のアイドル、サキュバスたん。 愛称はさっきゅん。 特殊は味方全てのATKを上昇させるもの。 単純ながら強力なその効力はフェアリーの項目を参照。 フェアリーとの違いは自身のATKが55と10コスのなかでも高い部類にあり、海種・機甲への説得力も併せ持つことか。 だが、何と言っても最大の違いはそのほとばしるエロスにある。 エロい。 というかエロ可愛い。 美しいオレンジ色のストレートロングに露出度の高い黒い衣装。黒い服とは対照的なスラリと伸びた白い肢体。スレンダーでありながら戦闘力バツグンのボディライン…。 ふ、ふつくしい…… つかサキュバスって聞いただけで既に何となくエロいよね。 更にはDATAの項目が片っ端からエロさ全開である。 「お前はエロスにしか興味ないのか!」とツッコミたくなるようなDATAだが、 実はその通りだった。 ゲーセンに置いてあるプレイングガイドには漫画が載っており、その中でさっきゅんは 淫乱以外のことは知りません 淫乱だから脱ぎますね といった名言を残している。 初心者導入用のガイドでこの発言…LoVがどんなゲームか勘違いされそうである。 そんなサキュバスは人気使い魔で堂々の1位にランクイン。 これだけの人気を誇った使い魔、当然Ver2が稼働してからも変わらぬ活躍を期待された。 が、 いざVer2が稼働してみると、10コス全体号令のサキュバスポジションには、あの小娘がふんぞり返っていた……。 この扱いに全国の魔種使いという名のサキュバスファン達全員が奈落へと突き落とされた。影竜とともに。 ちょっと前までどこに行っても『キャハハハハハッ♪』とお馴染みの特殊技ボイスがこだましていたのに、聞こえてくるのは煽りと取れなくもないフェアリーの『頑張ってくださ~い(笑)』 もうサキュバスには会えないのか… と、思いきや Ver2.1にてついに待望の復活を果たした! おかえり、さっきゅん!! 【Ver2.0~の性能】 ■種族:魔種 ■レアリティ:レア ■コスト:15 ■速度:3 ■HP:460→380 ■ATK:45(闇複数)→60(闇複数) ■DEF:25→30 ■FS:シールド ■SS:散スマ→なし ■特殊技:フォーリンラブ 範囲内の敵全ての攻撃力と防御力を下げる ■Illst:真嶋杏次 【DATA】 ■身長:キスしたいの? ■体重:抱き上げてよ? ■最高速度:せっかちね? ■出身:あなたの夢よ ■捕食対象:そりゃもちろん… ■恋愛:純愛よ? どうしよっかなー?私の力をまた貸してくれって?私をほったらかして眠ってたくせに虫が良すぎない?ま、条件次第かしら?そうね、約束して欲しいのよね。今後二度と私を置いてどっかに行っちゃわないって…か、勘違いしないでよね!あなたは私の獲物なんだから…え?ちょ、やめ…!そこは…そんなことされたら…お、おかしくなっちゃ…!ら、らめぇぇ~~~~っ! イラストが更にエロ可愛くなって復活!以前よりもムチムチ感が増している。 フレーバーから察するにツンデレ属性も身に付けたっぽい。 というか2になってからフェアリーに頼りだしたプレイヤー達への皮肉とも取れる。 でもらめぇはやり過ぎだろ…。 ボイスも中々にそそられるものが揃っている。特に死滅時の「好きにしていいよ…」 コレを聞きたいがためにわざとガリとかに「ヤらなければ俺たちがヤられる!」されるのはきっと筆者だけではないはず……! エクストラボイスで懐かしの笑い声も拝聴できます。 昔とはちょっと違うけれどね。 新たな特殊技は敵使い魔のATKとDEFを下げるというもの。 同時に低下させるその性質上低下率は低いものの、使用後はハッキリと差が出る。先日のVerUPではATKの低下率が上方修正された。 更には3速でシールドを持っている点。 魔種の同コスト闇属性にはリペア・Wシールド持ちの牛魔王がいるが、あちらは2速のため速度を殺さずにシールド封印を狙えるサキュバスも捨てがたい。 何よりあんなやる気のない牛とさっきゅんとでは比べるのも愚かというもの。 とはいえ、Wシールドという点、終盤での戦闘力(アルカナ-大戦でいう城-の残量が少ないほど攻撃力up)の点でさっきゅんが復活しても牛使う人は多数いた。 Ver2.5では魔種に3速シールドが3体追加されたので、新たな編成を考えてみるのも面白い…が………ガイアの存在、魔種の中コスト帯にやったら闇が多いのが最大の問題だろう。 しかしそんな不遇をものともせず、使い魔人気トップ3に妖精娘、ロックゾンビ娘と共にランクイン。 やはり人気は衰えない。 そして遂に 使用率NO1に復帰した。 これはフェアリーが二種類になった影響でもある。 この度、ゲームプレイ時のガイドボイスのスペシャルとして登場。 全国のサキュバスファンは狂喜乱舞した。 しかし、スペシャルを採用するのには有料サイトに登録した上、プレイ毎に貯まるMP(モバイルポイント)を貯めなければならない。 その額3000!! CPU戦に引きこもった場合、NESYSカード5枚分、回数としては500プレイという途方もない労力が必要となるのだ。 2011年11月14日より、SPカードの抽選が開始された。 SP版はNIθ氏が担当しており、大人びた雰囲気のイラストとなっている。 【LoVⅢ】 うふっ、私のことが忘れられないの? C ミリア ■種族:魔種 ■ジョブ:アタッカー ■タイプ:闇ノ者 ■クラス:サキュバス ■召喚コスト:10 ■ATK:5 ■DEF:5 ■召喚:サモンマナ 覚醒・超覚醒:不可 【Ver 3.0】 ■身長:横になれば関係ないわよ♡ ■体重:乗って欲しいの? ■最高速度:逢ってすぐ…かな♡ ■出身:好きな所でいいわよ♡ ■捕食対象:(じぃ~)ウフ かわいい♡ ■恋愛:一途…だったんだけどね♡ 名前…? ウフ そう…大事にしてるの あの人がくれた名前だもの…。 え? あの人? あの人は、使命のために「扉」の向こうに行っちゃったの。 一緒に行くって約束だったのに…。 名前を貰ったからかしら… 私の"顔"も、誰に見られても"このまま"になっちゃったみたい。 あ、ゴメンネ。全部昔の話。今はあなたが私の獲物なんだから? でも、あなたってどこかあの人に似てるのよね…って あんっ!うそうそ!だからごめん…なさいって…らめぇ~! 【Ver:3.1 Ark cell】 ■身長:長さは問わず、かな♡ ■体重:上派だから関係なし♡ ■最高速度:淫魔記録保持者よ♡ ■特技:最近調子悪いかも… ■今の獲物:だから、あなたなの! ■妹:…どこ行ったのかしら どうやってこの世界に来たか?そうねぇ…あの人―― あぁ、私の前の獲物ね、その人が行っちゃった後、このままウジウジしててもしょうがないかなって、妹と二人であの『扉』に飛び込んじゃったの… そういえばあの子、どこいっちゃったのかしら? まぁ、いいわ。それでね、うん…色々あったんだけど、とりあえずあの人の“力”の残り香を辿ってきたら、ここに着いたってわけ。 でも不思議よねぇ…辿った結果、行きついちゃったのはあの人じゃなくあなただったんだもの。 そ~んなわけで、あなたは私の新しい獲物になったのでした~! あなたの全てを搾り取るまで、今度はぜーったい逃がさないんだから! ほーらどう?うふふ、かわいいわねぇ…って、なによその目… つ、強がってなんかないわよ!私すっごい淫魔なんだから!とってもアレだし、あなた獲物だし、その…誰でもいいんだから! ……なによぅ…優しくしないでよぅ……かなわないなぁ、もう……本気になっちゃうよ…。 LoV Re2の稼働が終了し、新作LORD of VERMILIONⅢが稼働開始。 舞台を新たにレムギア大陸へと移し、ドゥクスがリシ…オホン、黒髪の女性になったり、主人公も個性豊かな12人に増えた。 ゲームシステムも大きく変わり、最大8人プレイの戦略ゲームへと変わったが、新たな使い魔たちに混じり過去作の使い魔も次々と続投した。 もちろん、その中に彼女の姿もあった。しかも前作にてニドに新しく名前を貰ったようである。 おかえり!さっきゅん! さて、今作の彼女も魔種の必須枠であり、お財布にやさしいコモン。 一見すれば性能が低く、さらにATKもDEFも最低値の5。非常に脆い。 しかし召喚時のアビリティによりに5コストを還元するため、10コストでありながら実質5コスでの召喚が可能な唯一の使い魔。 その為、魔種単で組めば最初から彼女を含めた4体の10コスト使い魔+主人公でマナタワーの制圧が行える。 使い魔の数が多ければマナタワー制圧が早くなる上、同じく魔種の10コスト使い魔にタワー制圧を早くすることが出来るソドムが居るため、かなり早いうちからマナタワー確保ができるのだ。 現在でも彼女の「キャハッ、ふっとぉーい♡」の声が至るところから響き渡っている。 加えて5コストで召喚できる為に魔種系の使い魔と一緒に他のデッキに出張することが容易であり、開始時のマナが25コストしかない三色デッキでも3体スタートが可能に。 10コスならば先述したソドム、頑丈で火力もあるターラカ、大型なら高火力のマジシャンである紅蓮の魔術師と共に出張する姿が多く見られている。 また、先述した(ryと彼女のタイプは 闇ノ者 であり、不死混合型のタイプデッキである闇ノ者のデッキパーツでもある。 どういうデッキか簡単に説明すると、エースカードの黄泉神を含めてコモンのみで組めるというお財布にやさしいデッキ。それでいて非常に強い。前作でハズレア扱いされてた黄泉神が今作ではコモンなのに恐ろしいほど強い。 つまり、今作でも彼女は非常に恵まれた性能なのだ。 そんなこんなでVer3.1現在でも使用率ランキングは文句なしの1位。さすがさっきゅん!俺達に出来ねぇ事を(ry ちなみに主人公の一人であるテレーゼの相棒使い魔でもある。 心なしか彼女の妹であるリリスに似ている(半面で顔を隠している、白髪、全体的に服装が白い、物静かで口数が少ない)からだろうか。 そしてついにはこのゲームの代表としてWIXOSSにもコラボレーションで参戦。「や~ん。新しい扉が開いたみたいね♡」と新しい獲物を狙っているようである。 しかし周囲は女性しかいない為前途多難である? 余談ではあるがCVは中島沙樹 デュエルマスターズの怪力女黄昏ミミやドジっ子メイドの貴嶋サキ役の人である。 妹は同じ魔種のリリス ツンデレなサキュバスに対してリリスはヤンデレ リリスからは嫌われている様だが特に気にして無い様子 第四回公式全国大会の開会式前場内アナウンスでは、筐体に続き二番目に登場。 また、人気投票であるLoV柴では3228票と2位に1000票近い差を付けて1位となった。 その発表の際、壇上にてサキュバス役の中島沙樹とフェアリー役のささきのぞみによる小芝居があり、サキュバスのキャラ全開のエロい含みのメッセージもあったが、客席は盛り上がるどころか反応に困り一瞬沈黙するという事態となった。 「好きにしていいよ……(追記・修正的な意味で)」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] LoV3のミリアはフレーバーテキストを見る限り2までのさっきゅんと同一人物と思われる -- 名無しさん (2013-11-03 18 03 19) 名前 コメント
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Lov用語(Ver2対応版) Lov用語(Ver2対応版)基本用語◆APT、BPT ◆smash ◆Excellent、エクセ ◆スタン ◆資産 ◆メタ ◆排出 ◆シャーク・鮫 ◆グピ・グッピー ◆同族狩り ◆確殺 ◆カバディ ◆空打ち ◆客将 ◆ジプシー(デッキジプシー) ◆パズル ◆パリン ◆掘り師 ◆モーションキャンセル ◆ムーブ ◆天地 ◆ピンダメ、リャンダメ ◆ミリ残し ◆中央決戦 ◆勝ち確 ◆マウント ◆脳筋 ◆PP ◆サブカ ステータス関連◆種族 ◆レベル ◆移動速度 プレイヤー関連◆OVERKILL、ok 通称、あだな◆兄者 ◆イケメン ◆恵比寿、タコ、一味違うタコ ◆おでん ◆弟者 ◆亀 ◆せいこ ◆ダリス ◆ノーキン、ニート王 ◆ハッピーセット ◆マジ・ハダーカ ◆笑うギガス、青ギガス ◆まほよ ◆ぬわあああぁ、ぬわ龍 ◆ほむほむ ◆まどっち ◆ハゲ ◆中村 LoVの世界◆紅蓮の瞳の戦士 ◆ニド ◆リシア ◆ドゥクス ◆その他◆国宝・貴正 ◆半年LOVってろ 【名言】 三国志大戦から派生した言葉頂上対決 計略 雲散 浄化 ダメ計 連環 号令 ◆乳揺れ 【夢】 ◆ゲーセン基本用語◆連コ ◆パンピー ◆ランカー ◆台パン ◆クレサ Ver.1版 基本用語 ◆APT、BPT デッキをパーティ毎に分けた場合の、それぞれのパーティ(PT)を区別する略称。 1PT、2PTとも。 2PT準備しておくと全滅させられた時、半壊したときに、即座に交代して出撃することができる。 ◆smash 戦闘スキルを参照。 ◆Excellent、エクセ 相手ユニットを全滅させること。アルカナゲージを1/8ほど削ることができる。 相手が6枚型だとBPTが即座に出撃してくるため、迂闊にExcellentを取るとカウンターを受ける。 相手を全滅させる場合は、主人公と強力な使い魔を囮にして,アルティメットスペルで回復するなどするのが定石。 ◆スタン ボス専用の状態異常。一定の条件を満たすと発生し、動きが止まる、防御力低下、弱点付与などの効果がある。 大ダメージを与えるもよし、この機会にメンバーを入れ替えるのもよしの状態なので積極的に狙いたい。 ◆資産 カード資産。実際に所持しているカードのこと。 ◆メタ カードゲーム用語。日本語だと「対策」が最も近い。 あるデッキを仮想敵とした対抗策のこと。もしくはそれを実行すること「メタる」「メタを張る」。 逃げが嫌だからアルカナを入れよう。魔種が怖いからドゥルガー入れよう。というのもメタである。 デッキそのものが対抗策になっている場合はメタデッキ。 メタデッキは一般的に仮想敵には強いが、ほかの相手には弱いという特徴をもつ。 メタはメタを呼び、流行や環境を作る。 蛇足だが、弱点属性のあるこのゲームでは、相手の弱点属性が1つでもあるだけで戦況が大きく変わる。流行や環境を読み取れば、万能なデッキを作り出すことも可能。 語源は英語のmeta(高次の)初出はTCGマジックザギャザリング メタについて詳しくは こちら参照→ MTG Wiki 用語集 メタゲーム ◆排出 ゲームが終わった後のカード排出のこと。C UC R SR URの比率をさすこともある。 別名500円カードダス。これはゲームが終わってもその内容がセーブされなかったことに由来する。 ◆シャーク・鮫 トレード用語。価値を偽ったトレードを持ちかけること。 主にターゲットになるのはカードの価値のわからない初心者である。 鮫対策としてレートを知っておく、そもそもトレードを行わない。などが挙げられる。 トレード板などで鮫、微鮫などの表現を見かけるが、こちらは「放出側が得をする」程度の意味 ちなみにコレクターに対し大量のコモンカードを放出し、トップレアを手に入れるのは鮫ではない。 双方価値を知った上でのトレードであるならば、釣り合わなくとも鮫ではなく、価値観の違いである。 語源は英語口語表現のloan sharking(高利貸し業)等 ◆グピ・グッピー トレード用語。価値を偽ったトレードの被害者。損する側。 語源はシャークに食べられる小魚のイメージ。 トレード板などでグピ、微グピなど表現を見かけるがこちらは「放出側が損をする」程度の意味 ◆同族狩り 属性の制限を受けない主人公が、同種族が苦手とする武器を持つこと。 使い魔は自分が弱点とする攻撃属性を持たない上、主人公は強制出撃であり毎回出撃出来る(弱点を突ける)ため、強烈なアンチとして作用する。 re 2からは降魔を使い同族狩りが出来るが、神族ピンダメに嘆きの竜皇、海種3速シールドに静謐の担い手、 防御の高い不死に蒼天の守護龍の回復など、特殊の相性が良いので割と見かけることが多い。 戦略上、同族には有利になるが、不利な種族も出てしまうため余裕がある場合にのみ行うのが賢明だろう。 ◆確殺 敵を倒しきれる状況のこと。 具体的には「敵のHPが残り僅か」であり「ダメージ系特殊かオーバーキルを打てる」状況。 特に弱点を突ける場合は確殺の状況を作り出すためにダメ計をぎりぎりまでとっておくことが望まれる。 ◆カバディ 有利な状況のプレイヤーが押したり引いたりを繰り返して相手を焦らす戦術のこと。 お互いに睨み合いながら押し引きをする姿からカバディの名が付けられた。 不利な方は攻めても返り討ちの危険があり、ゲートまで追いやってもその後の展開(戦闘・掘削)で負ける。 引いたら石を割られるか施設を封印される。そうして葛藤している間、時が無駄に過ぎていく… こうなったらさっさとゲート内に帰ってジュースでも買って来るのが得策である。もしくはレアカードを引けるように祈ろう。 対策としては、ブルドーザーをさせない立ち回りが必要だが相性如何ではどうしようもないので素直に諦める他無い場合も多い。 捨て身の特攻を掛けるか、大人しくジュースで一服するかはプレイヤー次第。 ◆空打ち 意味のない特殊技発動やOK発動の事 迷惑行為であり、残りカウント0のときにフルバーストをすると嫌われるのみならず晒し対象になるので注意しよう。 尚、ストーンを割るときに罠を警戒して無敵付与や防御UPを使うのは空打ちにはならない。 また、後1パリンで勝てるor負ける状況などどちらかの勝利が確定している状況での空打ちを「勝ち確空打ち」「負け確空打ち」という。 なお、自分と相手がほぼ同時にボタンを押していた場合、先行入力OKの表示なしに順を追って特殊技処理がなされる。 例えば自分のリタゲ入力と相手の弱体系特殊技がほぼ同時に入力されてUSが勝った場合、リタゲ→特殊技の順番に処理が行われて空撃ちになってしまう。 ◆客将 多種族から使い魔を招くこと。他の軍勢から武将を招く様子から。 特殊技やステータスの相性によっては、種族単より高い能力を発揮することも。 ◆ジプシー(デッキジプシー) バージョンごとに「強い」と評価されているカードやデッキ、あるいは頂上リプレイに載ったデッキへ頻繁に乗り換えるプレイヤーに対する蔑称。単にジプシーとも。 ジプシーとは、特定の国を持たず放浪の中で生きてきた民族に対する呼称でしばしば差別的な意味を含む。 強デッキ、強カードが出るとそちらに乗り換える人が大多数を占めるため、強デッキ=流行デッキという構図になりやすい。 そのため、いつ何度やっても同じようなデッキが相手でつまらない、という意見の人や、単に流行のデッキに勝てない人が流行デッキ使いを非難する意味で使うことが多い。 何れにせよ自己中心的で自分勝手な理由であり、基本的に蔑称として用いられることが多い。 自身ならともかく他者に対してはトラブルの元となるので使うべきではない。 ひとつのカード、デッキにこだわりを持つのも良いが、さまざまなデッキを組んで楽しむのはLoVを含むカードゲームの大きな要素の一つである。 流行のデッキに対する対策やデッキを考えることもLoV及びカードゲームの基本であるし「流行デッキを使う」のもまた対策の一つ。 TCGという性質上、各バージョン毎に強いデッキや流行デッキが出来るのは至極当然のことである。 仮に強デッキが全く存在しない完璧なバランスがあったとしても、それはそれでゲームとしての性質や面白みを損なう事になりかねない。 自身の考え方や楽しめない原因を他人に押し付けるのではなく、広い心を持ってプレイすることが大事である。 ◆パズル 「最終的にどんな状況になるか」の予想を端的に言い表した表現。ランカー層が使い始めたのがきっかけで広まったらしい。 自分と相手の平均速度・特殊技・スキルの有無によって対戦ごとに変わり、勝利を確定させるまでの過程がパズルと呼ばれる。 お互いに相手の狙いを察知し、そのときの行動によって瞬時に作戦を変えて対応しなければならない。 後半になると地形、ストーンや施設までの距離、罠、控えのPTなど、全ての要因が絡んで読み合いになる。 これを理解していないといつの間にか不利になって敗北…ということになる。 また、アルカナブレイク系の特殊技はこのパズルを崩すために用いられるのが主。1パリンの差で勝てると思っていたのがまさかの伏兵でlose…敵使い魔はしっかり確認するように。 ◆パリン アルカナストーン掘削量を示す単位。ストーン内に入ってゲージを回転させて「パリン」という音をさせたら1パリン。 接戦だと1パリン差で勝ったり負けたりといったことが起こる。 アルカナスキルの有無、シールドの状態、パーティの枚数、使い魔の移動速度により1パリンにおける掘削量は変化する。 ◆掘り師 筐体に貼り付いて延々とカード目的にプレイしている人の事。Ver.2ではシャドウドラゴン狩りの人気が高い様だ。 殆どの場合無制限の台で行っているが、中には交代制の台で仲間を引き連れて集団で行う輩も居り、迷惑千万この上なし。 一般的には迷惑行為なのだが、ゲーセンの収益を考えて店員に通報しても対応して貰えないケースもある。その時は素直に引き下がるか他店を当たってみよう。 間違ってもリアルファイトに持ち込む、なんて事は無いように。 ◆モーションキャンセル 主人公や使い魔の通常攻撃には、攻撃を放ってから次を撃つまでに若干のインターバルがある。 このインターバルを通常攻撃のモーションごと使い魔の特殊技や主人公のオーバーキルのモーションで上書きするテクニック。 モーションキャンセルをすると、相手が放った通常攻撃の弾を消してしまうこともできる。 ◆ムーブ レバーを使ってパーティを動かすこと。そこから転じて「パーティを動かす方向、動かし方」を意味するように。 特に施設封印を狙う場合、ムーブは重要な要素となる。いずれの施設も、敵アルカナストーンより奥に設置されているため、ムーブ一つで封印に成功したり、失敗したりする。 もっと簡単な例でいけば、アルカナストーンを制圧した後、帰るのか、隣の石を割りに行くのか、施設封印に向かうのかといった選択肢にプレイヤーは常に直面している。 ◆天地 混種デッキのうち、五種混合のもの。全ての種族が一枚以上入っているデッキを指す。 類語として、弐軍(2種族)、三界(3種族)、四天(4種族)がある。 いずれも、該当するデッキを使い続けると取れる称号から。 ◆ピンダメ、リャンダメ ピンダメ 敵一体にダメージを与える特殊技のこと。 リャンダメ 2.5より登場の範囲内の敵二体に対してダメージを与える特殊技のこと。 ◆ミリ残し 敵のHPをギリギリまで減らし、敢えて倒さないこと。 プレイヤーキャラクターは毎ターン出撃する必要があり、ミリ残ししておくと、 次のターンは弱った状態で出撃してくるので、楽に倒せる 称号が上になるとプレイヤーキャラクターの戦闘力が上がり、 倒してしまうと5秒で復活してしまうのでよく見るようになる。 ◆中央決戦 お互いが同時に出撃し、シールド封印して、右石を割り、中央で戦うこと。 中央決戦で勝利すれば、中央の石を制圧できるので、勝ち確の状態になる。 突破できる自信がある時に中央決戦に持ち込もう。 出撃が遅れたり、シールド枚数や速度で負けてる場合、中央決戦でマウントを取られて不利になるので注意しよう。 敵のUSにアウェイクがあると不利になるので確認しておこう。 降魔が弱点属性の場合、召喚させないためにアウェイクを撃たせる戦略もアリ ◆勝ち確 アルカナストーンの数が二対一で、全てのアルカナストーンが同列でないこと。 もしくは、アルカナストーンが1対1だが、アルカナスキル持ちやバリオスがいる状態のこと。 カバディで勝利出来るという点はどちらも同じだが、 相手に連環持ちがいたり、一方的にシールドを封印されている時は割り負ける可能性もあるので注意しよう。 ◆マウント 戦闘する際、どちらかがアルカナストーンに乗っている状態。 乗られている方は、制圧を阻止するために、一体は攻撃せずに移動しなければならない 陣形も崩せるので、マウントを取れると有利になる ◆脳筋 「脳みそが筋肉」の略。基本的に蔑称。 このゲームでは、戦闘パーティによるごり押し戦術を指す。狭義には、バハムートのようなスキル無し、特殊技も攻撃向きのものしか持っていない使い魔によるパーティ。 プレイヤーに言うとすれば、例として「複数攻撃持ちに密集して突撃し、蹴散らされるような戦い方」を指す。 近年では蔑称の意味は薄れてきている。とはいえ、あまり使うべき言葉ではない。 ◆PP ピローポイントのこと。 このポイントを貯めるとスペシャル(SP)カードの抽選に応募できる。 応募は一口200PP必要になる(必要PPは変動する可能性アリ) ポイントを貯める方法は、ゲームをプレイする(通常10PP)か、スクウェア・エニックス メンバーズのアバター購入か、 e-STOREで関連商品購入でポイントを貯めることができる。 ゲームプレイでPPを貯める場合、カード排出が無い場合と、 AM1 00~8 00(未確認)にプレイした場合はPPが入らないので注意。 スクウェア・エニックス・メンバーズに登録してない場合も入らない。 ◆サブカ サブカードの略、上級者が新規で始め、初心者を狩る行為。ネトゲで言うPK 称号狙いの中級者がサブカに走るケースもある。 最近は勝率によりマッチする敵ランクが変動するようになったので、 初心者が狩られることは少なくなった。 ステータス関連 ◆種族 使い魔にはそれぞれ種族が決められている。 種族は5種類あり、それぞれ人獣・神族・魔種・海種・不死となっている。 種族ごとにパラメーターの特徴があるが、もっとも注目すべきは種族によって弱点が決められているということである。 詳しくは種族を参照。 ◆レベル プレイヤーキャラクターのレベルと使い魔のレベルがあり、それぞれ独立している。 使い魔はHPがレベルが1上がるごとに+1される。 主人公は不明。 開発曰く、初心者狩りを無くすためゲームをやるほど必ず強くなる部分としてレベル制を導入したとのこと。 ◆移動速度 1速~4速がある キャラクターの移動速度 プレイヤーキャラクターは装備の重さによって移動速度が変動する。 使い魔はそれぞれ固有の移動速度が決められている。 パーティーの移動速度 連れている使い魔のうち、一番移動速度が遅いキャラクターに移動速度が合せられる。 移動速度が一番遅いキャラクターが死亡した場合、全体の移動速度は次に移動速度が遅いキャラクターに変化する。 そのため、アルカナストーンの制圧が不可能だと判断した場合に、スキル「アルカナ」を持つ使い魔を相手に倒させて素早く撤退する、といった戦法も取れる。 プレイヤー関連 ◆OVERKILL、ok プレイヤーキャラクターの必殺技のこと。 使用する武器により技が変化する。 必殺技にもレベルがあり五段階存在する。 時間経過によりOVERKILLゲージを一定量貯めることで発動可能。 通称、あだな ◆兄者 UC仁王・阿 のこと。 仁王・吽の裏テキストや断末魔などでこう呼ばれている事から。 弟との違いは攻撃属性、攻撃範囲、マゲの有無、体色など。 ◆イケメン Cビショップ のこと。 登場当初からExボイスでプレイヤーに衝撃を与えた後、いつのまにかこのあだなが定着。 10コストなので、デッキを圧迫せず、戦闘種族の人獣には嬉しいW単スマ持ち。 3速だが基本控えにいるので気にならず、むしろW単スマの恩恵のが大きい。 特殊の溜まりが遅いが、撤退した時にはすでに溜まっている事が多く、 即出撃→特殊で回復→撤退で、帰ってきた主力or主人公をほぼ全快し、出撃速度をあげてくれる。 仮に一体やられても、彼の回復のおかげで次の戦闘を濁せる事が多い。 控えでも良し、出撃しても良し、その上特殊は腐らない、という無駄のなさ。まさにイケメン。 人獣ならほぼ全回復させてくれる特殊技は、今日も多くの使い魔たちを助けていることだろう。 キュアアアァライトオオオォー ◆恵比寿、タコ、一味違うタコ SRスービエ のこと。 それぞれ、名前の元ネタ、見た目、見た目+特殊技のセリフから。 足の遅さ以外はカンペキな性能の一味違う海のエース。魔種使いは泣く。 ◆おでん SRオーディン のこと。 名前から命名。その硬さと速さが愛される神族の花形。 神話では斬鉄剣を持っておらず、馬の足も4本ではないのでFF召喚獣の方である。 因みに半熟英雄にオーディンをパロった「おーでーん」というエッグモンスターが存在する。 Ver.1時代は全体ダメージが(単体大ダメージに比べて)弱く、 何より自身よりコストが5軽いR愛染明王の使い勝手が良かったこともあり余り使われなかったが、 Ver.2でレベル制の単体大ダメージ技持ちになり、 使い勝手が大幅に向上。 ◆弟者 UC仁王・吽 のこと。 仁王・阿の裏テキストで呼ばれている事から。 なお、元ネタであろう金剛力士像には兄弟の概念は無い。 ◆亀 SRカイナッツォ のこと。 見たまんま亀なので。 亀なのに4速でシャカシャカ動く。 兎 より速い。 ◆せいこ SR一丈青扈三娘のこと。 彼女の名前は一丈青=扈=三娘と区切るものなので実際この呼名は正しくないのだが定着している。 青い珊瑚礁や赤いスイートピーは一切関係ない。あなたに会いたいわけでもない。 ◆ダリス Rダークアリス のこと。 そのまんま略称。 今回のステージ3-3のボス。ベルゼバブより数段タチが悪く、こいつ相手に初心者が詰まっている光景をよく見る。 ◆ノーキン、ニート王 Rノーライフキング のこと。 前者は単純な略称、後者はがっかりレアだと呼ばれていたころに「ノーライフ≒生活していない≒働いていない≒ニート」という事で付けられたあだ名。 ただし、本来は「無機の王」や生者ではないという意味の造語であり、ニートとは違う。 不名誉なあだ名を貰った事はあるものの、今では 不死4枚センギア型 の中核として元気に働いている。 ◆ハッピーセット (主に)人獣の10コスト3枚PTの事。由来はUCネフィリムを筆頭に人獣の10コスト帯が優秀故、これら10コスで組まれたお手軽PTが強く、最早定番セットとなっている為。 語源は勿論、某FF店のアレである。 ◆マジ・ハダーカ アジ・ダハーカのこと。 「杉田智和のアニゲラディドゥーン」LoV特集回において、杉田が誤読したことから。 ◆笑うギガス、青ギガス Cスリュム のこと。 見た目がまんまギガスなのと、ボイスがすべて笑い声である事と、体色から。 でもギガスと違って使える子。 ◆まほよ 魔法使いの夜のゲストカード、蒼崎青子と久遠寺有珠。 ◆ぬわあああぁ、ぬわ龍 降魔カード蒼天の守護龍のこと。死滅ボイスがぬわあああぁなのでこのあだ名が付いた 蒼天の守護龍は不死のカードと相性がいいが、 【怒】ジャンヌに食われたり、アレスの生贄になり、ぬわあああぁと言いながら死んでいくお茶目な姿が評価され、 自身は光属性にもかかわらず、不死のアイドルカードとなった。 ◆ほむほむ ホムンクルスのこと。 ◆まどっち 【魔導】ウィッチのこと。 ◆ハゲ オケアノスのこと、ハゲアノスと呼ぶ場合もある。オバマと言っても通じない可能性があるので注意しよう。 スサノオを指す場合もある。 ◆中村 流謫の蓮華のこと。中村悠一が声を入れている LoVの世界 ◆紅蓮の瞳の戦士 ストーリーモードの主人公。7人目のロード。「!!」「!?」「・・・」しか喋らない。男ならニド、女ならリシア。 6カウントで復活できるその体質から壁役にされるのが辛いところ。 シナリオモードでは、この主人公が7つのアルカナを集める行程を共に追っていく。 ちなみにニドは上から87/73/91、リシアは86/58/83。 ◆ニド LoVにおける男主人公。 最初の頃こそ主人公として燦然と輝いていたものの、時が経つにつれ妹に押されて何時の間にか背景と化してしまった。 ちなみに変遷は初期「センターでうぃっしゅ」→神々「まだ主人公」→胎動「だんだん背景化」→煉獄「明後日の方向」だったが、回帰で「正面にリシアと2ショット」とやっとセンターに回帰した。 肌が真っ白の上眼が異常に赤いからはっきり言ってメチャクチャ不気味である。髪の毛の白髪は大崩壊の恐怖によって白髪化したという設定があるが、それではリシアはなぜ黒髪のまま・・・?と考えさせられる設定である。あまつさえDODのカイムの方が格好良いってのは…orz その悲惨な扱いから救済…もといファンスレまで出来てしまった。そっちでもやっぱり人気が無い。 とは言え全国的には兄は結構多い模様。ただしサブカードで妹と言うのはもっと多いらしいが。 そのままサブカードがメインになるのは仕様。ニド?知らんなぁ…。 「ああ、俺、ダメじゃないかも。新手のポジティブシンキングだ。ダメなわけがない」 ◆リシア LoVにおける女主人公。 最初の頃こそ背景だったが、今ではLoVの主人公=リシアの方程式が成立してしまう程。 通称けしからん妹。何食ったらここまでデカくなるのか。きっとアルカナを宿しているせいに違いない。BOSS達は体が、彼女は・・・。 「兄さん、可哀想…」 ◆ドゥクス 主人公の育ての親にして戦いの師匠にしてプレイヤーガイドでのやられ役。スライムに取り込まれそうになったり兎にぶっ飛ばされたり気苦労が耐えない。 「!!」「!?」「・・・」しか喋らない主人公の心情を代弁してくれる偉い人。 その正体はゼウスが生み出した機甲のはずだが、あっさりと謀反する。 余談だが、ドゥクス(Dux)はラテン語で「指導者」という意味。設定的にはふさわしい名前かもしれない。 ◆その他 ◆国宝・貴正 ロードオブアルカナに出てきた武器。LOV、LOAのプロデューサー柴貴正の名前が入っている。 「おい、貴正って柴Pの名前だぞ?」「シバピィの剣ww」LOA発売日の某スレでは謎の盛り上がりを見せたとか。 12/5fanフェスで自身が指示したものではないと言われたが、柴貴正がLOV界の人間国宝であることに変わりはないだろう。 ちなみに初出はドラッグオンドラグーン(通称DOD)。国宝はついてない。 武器物語では、1では落ちぶれた武士の話、2ではある武士が鬼を殺す話が描かれている。 興味があるなら調べてみるといいだろう。 ◆半年LOVってろ 【名言】 お花畑な発言を繰り返すスレ住人に言い放った痛烈な一言。「生き地獄」「幾らなんでもそれは酷すぎる」等の反対意見も多数寄せられた。 このインパクトと反した知名度の低さは、発言されたスレが失敗スレであると言う点が原因だと思われる。 三国志大戦から派生した言葉 頂上対決 全国最強対決(ランカー戦のリプレイ。メインユニットで見られる)のこと。 計略 特殊技全般の呼称。 雲散 ダークエルフの「アンチマジック」などの敵を対象としたリセット技のこと。 浄化 バステトの「グルーミング」のような味方を対象としたリセット技のこと。 ダメ計 ダメージを与える特殊技全般のこと。。。 連環 プリンシパリティの「束縛の翼」などの機動低下を起こす特殊技のこと。 号令 味方の攻撃力や防御力を上昇させる特殊技のこと。 ◆乳揺れ 【夢】 こちらを参照→Ver2/乳揺れ研究同好会 ◆ゲーセン基本用語 ◆連コ ゲームオーバー画面が出た後、待ちが居るのにコインを投入して新たにゲームを始めてしまう行為の事。 迷惑千万この上無し。店員に通報するようにしよう。ただしゲーセン側で連続プレイ台などが設定されている場合、この限りでは無い。 おそらくゲーセンでもっとも有名な迷惑行為。 ◆パンピー いっ「ぱんぴー」ぷるの略。早い話が一見さん。 主に音ゲーコーナーなどに仲間複数人で出没したりする。コインを入れずにインスト画面で適当にボタンを叩いたり、回しプレイをしたりでゲーセンのマナーを心得ていない為、常連などから「パンピー」と侮蔑の意味を込めて使われたりする。 lovは500円入れてデッキを買わなければいけない為一見さんは出没しにくいが、代わりに椅子が置いてある為よく溜まられやすい。そういう場合も店員を呼ぼう。 ◆ランカー 全国ランキング上位に位置するプレイヤーのこと。 このゲームにおいて、ランカーの発言力は大きく、ランカーが使っているデッキはすぐに全国に溢れかえってしまう。 多大な利益、すなわちプレイヤーにデッキの形を、また運営には金銭的な利益をもたらすため良性と考えるプレイヤーと、台バンをするわ稼動直後に1日中台を占拠するわ気に入らない修正が入ると騒ぎ立てるわなど、ランカーという知名度の高さゆえにこういった迷惑行為(修正について騒ぐことは一概に迷惑行為とは言い切れないが)が目立ってしまうこともあり、他のプレイヤーや店舗にとっては悪性と捉えることもできる。 ちなみにLOVのランカーは晒しスレを見て貰えば判る通り、一風変わった人が多い。 ◆台パン 台を憂さ晴らしに叩く事。酷いガンメタで負けたとか、カードの認識が悪くイライラした時につい叩いてしまいがち。 他の客の迷惑はもちろん、筐体に悪影響を与えてしまう為、最悪の場合出入り禁止になる事も。 ◆クレサ クレジットサービス、割引サービスのこと、 最近では100→100で排出2枚とか、50円入れてカードなし設定のゲーセンもある。 こちらも参照→ LOV wiki LoV用語辞典 コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします ほむほむは割と見かける あとダークエルフのダルフも -- (名無しさん) 2012-01-04 17 20 09 スペクター=愛され王の項目復活させるべき -- (名無しさん) 2012-01-22 21 55 04 蒼天の守護龍のあだ名のぬわぁとぬああ追加してください 割と見る -- (名無しさん) 2012-02-08 08 43 30 バルバリシアをババアと呼んではだめなのか... -- (放課後のじょーかー) 2012-02-17 18 57 38 挿入できるよ(人・ω・)◎ http //e29.mobi/ -- (気になるね) 2012-03-17 14 31 53 C単(コモン単)、セレブ、ブルドーザーの項目を削除しました 最近見ないので、 戻して欲しい場合は言うかログから戻してください -- (名無しさん) 2012-04-02 00 33 11 最近見ないからって消すなよ。 一応死語に近いとはいえ、lovの用語としては確立された単語なんだから。 百歩譲って消すのはいいにしても、他の項目に消した単語が使われてる部分は初見でも分かるように書き直せよ。 カバディの「ブルドーザーさせない立ち回りを~」のくだりとかさ。 仕事粗すぎ。 -- (名無しさん) 2012-05-21 23 30 04 鳴上悠→番長、実装前に追加するのは早すぎるかな? -- (名無しさん) 2012-10-13 00 04 44 ハッピーセット追加。他によく使う用語ってありますかねぇ? -- (名無しさん) 2013-01-27 12 45 12 ↑ 機甲が復活したしブルドーザーの追加をお願いしたい -- (名無しさん) 2013-01-27 15 53 27 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/797.html
LoVシミュレータセット LORD of VERMILION Ⅱ 各種シミュレータセット DL pass LoV LoVⅡ用のデッキシミュレータ、簡易戦闘シミュレータ、シミュレータ用の使い魔データベースのセットです。 形式はすべてエクセル形式となっています。 なお、使い方は同封されているマニュアルを参照してください。 4/8 デッキシミュレータの不具合の修正及び一部レイアウトを変更 4/19 デッキシミュレータの不具合修正及び一部レイアウト変更。戦闘シミュレータの不具合の修正 4/24 戦闘シミュレータの機能追加及び一部レイアウト修正。説明書の誤字修正 6/8 戦闘シミュレータの計算式の修正及び一部レイアウトの修正。デッキシミュレータの機能追加。説明書の一部修正。 デッキシミュレートサービス ロード オブ ヴァーミリオン | デッキデータバンク 新旧使い魔検索機能 デッキ作成機能(保存可) 保存されたデッキの検索機能 個々の使い魔にメッセージを送る機能 コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします DLPASS変えたりした?認証されないんだけど・・・ -- (名無しさん) 2010-04-09 15 15 47 ↑2 シミュレータはエクセル形式なので携帯での動作に関しては保証できません。 ↑1 DLパスはLoVでoのみ小文字なので、Oが大文字だと認証されないようです。 -- (名無しさん) 2010-04-09 22 48 56 作者様、説明書に誤字をみつけました。先頭シミュレータという表現があります -- (名無しさん) 2010-04-24 18 10 30 誤字報告ありがとう御座います。修正版をアップしました。 -- (のねつ) 2010-04-24 18 53 23 エクセル入ってないから開けないオワタwwww -- (名無しさん) 2010-05-27 19 24 07 ↑みたいにエクセル持って無い奴は「OpenOffice」でググれ -- (名無しさん) 2010-06-08 10 58 55 パスワードってなに? -- (雑魚) 2010-09-24 16 59 37 各種シュミレータ再うp希望です -- (名無しさん) 2011-03-15 00 08 59 なんか無くなってるんだがww -- (名無しさん) 2011-07-27 15 49 24 シュミレーターなくなってるので再UPお願いします -- (じゅんp) 2011-07-28 20 04 29 名前 コメント すべてのコメントを見る